秋の涸沢-奥穂高岳登山16 涸沢からの下山1 （2011.10.7-9） [山]
後ろ髪を引かれつつ、時折、後ろを振り返りながら、山を降ります。
今回は、往路と同じ道を降りました。上高地までのもうひとつの降り道「パノラマ新道」は、最初から渋滞の様相です。
霜が降りてる岩場は、滑りやすいので、注意しながら下山です。
今回は、往路と同じ道を降りました。上高地までのもうひとつの降り道「パノラマ新道」は、最初から渋滞の様相です。
霜が降りてる岩場は、滑りやすいので、注意しながら下山です。
秋の涸沢-奥穂高岳登山15 最終日の朝、再びのモルゲンロート！ （2011.10.7-9） [山]
山の朝は、早い。5時前に起床。皆さん、目覚めているようです。
東北の空に、北斗七星！ 見えなくなる前にキャッチです。
反対側には、今日もオリオン座。
東北の空に、北斗七星！ 見えなくなる前にキャッチです。
反対側には、今日もオリオン座。
秋の涸沢-奥穂高岳登山14 下山そして・・・満開のテント！ （2011.10.7-9） [山]
山から降りて、穂高岳山荘で休憩！
暖かいお蕎麦をいただきました。美味也！
記念に、バッヂも購入！ ここの山小屋、バッヂが8種類位もありました。
最後に、「涸沢岳」を見上げて、下山です。
暖かいお蕎麦をいただきました。美味也！
記念に、バッヂも購入！ ここの山小屋、バッヂが8種類位もありました。
最後に、「涸沢岳」を見上げて、下山です。
秋の涸沢-奥穂高岳登山13 奥穂高岳登頂！ （2011.10.7-9） [山]
山小屋が風を遮ってくれてポカポカのテラス。
いつまでも休憩したい気持ちに鞭を入れて、11：45、奥穂山頂へ向けて出発。
小屋から、いきなりの急斜面、そして、北側斜面なので、雪や氷も残っています。
カメラをザックにしまい、慎重に登ります。
ここまで来れば、大丈夫。カメラをザックから取り出してと・・・。
登ってきた「穂高岳山荘」、そして向こう側には、「涸沢岳」。
「涸沢岳」もついでに登っておきたかったのですが、今回は無理のようです。
いつまでも休憩したい気持ちに鞭を入れて、11：45、奥穂山頂へ向けて出発。
小屋から、いきなりの急斜面、そして、北側斜面なので、雪や氷も残っています。
カメラをザックにしまい、慎重に登ります。
ここまで来れば、大丈夫。カメラをザックから取り出してと・・・。
登ってきた「穂高岳山荘」、そして向こう側には、「涸沢岳」。
「涸沢岳」もついでに登っておきたかったのですが、今回は無理のようです。
秋の涸沢-奥穂高岳登山11 いざ奥穂へ1 （2011.10.7-9） [山]
涸沢カールを一望しつつパノラマコースから、奥穂高岳へ。
色とりどりのテント場を眺め、
涸沢槍を眩しく見つめ、綺麗に整備された道を登ります。
色とりどりのテント場を眺め、
涸沢槍を眩しく見つめ、綺麗に整備された道を登ります。
秋の涸沢-奥穂高岳登山10 涸沢の朝3 モルゲンロート2 （2011.10.7-9） [山]
涸沢のモルゲンロート、噂にたがわず言葉にならない美しさでした。
刻々と、様子が変わる山々、固唾をのんで見とれてしまいます。
刻々と、様子が変わる山々、固唾をのんで見とれてしまいます。
秋の涸沢-奥穂高岳登山9 涸沢の朝2 モルゲンロート （2011.10.7-9） [山]
5：45、朝日が山を照らし始めました。
モルゲンロート、朝日が穂高連峰を真っ赤に染める・・・・。
これも、涸沢の楽しみのひとつ。
自然が織りなすエンタメショーの始まりです。
モルゲンロート、朝日が穂高連峰を真っ赤に染める・・・・。
これも、涸沢の楽しみのひとつ。
自然が織りなすエンタメショーの始まりです。
秋の涸沢-奥穂高岳登山8 涸沢の朝1 （2011.10.7-9） [山]
翌朝、5時過ぎに目覚めました。
西の空には、オリオン座が・・・・。
時間が経つにつれ、星の数がどんどん少なくなってきます。
灯されたテントもまだ美しい時間・・・。
西の空には、オリオン座が・・・・。
時間が経つにつれ、星の数がどんどん少なくなってきます。
灯されたテントもまだ美しい時間・・・。
秋の涸沢-奥穂高岳登山7 涸沢の夜（2011.10.7-9） [山]
17時前、だんだんと日が陰ってきました。
涸沢の標高は、2310m。
カールおじさんは、この程度のふくれっ面です。
明るいうちに、もう一度山々を撮っておきましょう。
槍が岳！ ではなくて涸沢槍です。
涸沢の標高は、2310m。
カールおじさんは、この程度のふくれっ面です。
明るいうちに、もう一度山々を撮っておきましょう。
槍が岳！ ではなくて涸沢槍です。
