中欧を巡る旅その28 プラハ2日目13 旧市庁舎からの眺め 2010.11.13 [プラハ]
中欧を巡る旅その27 プラハ2日目12 カレル橋とカレル通り 2010.11.13 [プラハ]
中欧を巡る旅その26 プラハ2日目11 ジョン・レノンの壁 2010.11.13 [プラハ]
中欧を巡る旅その25 プラハ2日目10 旧市街広場からカレル橋へ 2010.11.13 [プラハ]
中欧を巡る旅その24 プラハ2日目9 黒い聖母の家 2010.11.13 [プラハ]
中欧を巡る旅その23 プラハ2日目8 火薬塔 2010.11.13 [プラハ]
中欧を巡る旅その22 プラハ2日目7 市民会館 2010.11.13 [プラハ]
カフェを出て、「市民会館」の中を探索。
地下にあるサービスカウンターで「中は観れますか?」と聞いたところ、「今日はもう無理(どうやら定員があるよう)、今晩のコンサートもいっぱい」だとのこと。
「明日の夜ならコンサート空いてますよ」とのことでしたが、その時間には、プラハには居らず、今回は断念です。
「市民会館」の建っている場所は、「プラハ城」に移されるまで、「宮殿」のあった場所。お隣の「火薬塔」は、元々、「宮殿」の門として建設されたもののようです。
「市民会館」は、1912年に完成し、1918年のチェコスロバキアの独立宣言がされた場所でもあり、今は、「プラハの春」音楽祭のメイン開場となっています。会館の中の「スメタナ・ホール」は、プラハ最大のコンサートホールです。
ホールを直には見れませんでしたが、館内に写真が飾られていました。一度、音楽を聴いてみたいあホールです。
地下にあるサービスカウンターで「中は観れますか?」と聞いたところ、「今日はもう無理(どうやら定員があるよう)、今晩のコンサートもいっぱい」だとのこと。
「明日の夜ならコンサート空いてますよ」とのことでしたが、その時間には、プラハには居らず、今回は断念です。
「市民会館」の建っている場所は、「プラハ城」に移されるまで、「宮殿」のあった場所。お隣の「火薬塔」は、元々、「宮殿」の門として建設されたもののようです。
「市民会館」は、1912年に完成し、1918年のチェコスロバキアの独立宣言がされた場所でもあり、今は、「プラハの春」音楽祭のメイン開場となっています。会館の中の「スメタナ・ホール」は、プラハ最大のコンサートホールです。
ホールを直には見れませんでしたが、館内に写真が飾られていました。一度、音楽を聴いてみたいあホールです。