中欧を巡る旅その18 プラハ2日目3 キュビズム建築とダンシングビル 2010.11.13 [プラハ]
「ヴィシェフラド」の丘の麓には、5軒のキュビズム建築の建物が集まっています。世界でもここにしかないとも言われる「キュビズム建築」。ボヘミアグラスなどのガラス工芸で発達したカット技術をもつボヘミアならではと言われています。建築物の壁に凹凸をつけて立体感を演出するのが特長です。
今回、この界隈で2軒の「キュビズム建築」を見てきました。
丘を降りたところにある「コヴァジョヴィッチ邸」。ヨゼフ・ホホルの代表作であるとともにキュビズム建築の代名詞ともなっている建物です。
今回、この界隈で2軒の「キュビズム建築」を見てきました。
丘を降りたところにある「コヴァジョヴィッチ邸」。ヨゼフ・ホホルの代表作であるとともにキュビズム建築の代名詞ともなっている建物です。
中欧を巡る旅その17 プラハ2日目2 ヴィシェフラド墓地 2010.11.13 [プラハ]
「ヴィシェフラド」はスラヴ語で「高い城」という意味だそう。ここに城が築かれたのは10世紀前半。
日本では、平安時代にあたります。菅原道真が太宰府に流された頃なのでしょうか。
遠く「プラハ城」をのぞみます。
日本では、平安時代にあたります。菅原道真が太宰府に流された頃なのでしょうか。
遠く「プラハ城」をのぞみます。
中欧を巡る旅その16 プラハ2日目1 ヴィシェフラド2010.11.13 [プラハ]
プラハ、2日目。雨がちょっと心配でしたが、雲は多いものなんとか大丈夫そう。ラッキー！
2日目、まずは「ヴィシェフラド」へ。
プラハ発祥の地「ヴィシェフラド」。最初のお城が建てられた伝説の場所。
ここには、スメタナやドヴォルザークが眠る墓地があるのです。
そして、世界的にもめずらしいキュビズム建築がちらほらと・・・あるらしい。
9時少し前、地下鉄「ヴィシェフラド」の駅を降りると、ひんやりと気持ちのいい空気。
市街地は橋の向こうです。
2日目、まずは「ヴィシェフラド」へ。
プラハ発祥の地「ヴィシェフラド」。最初のお城が建てられた伝説の場所。
ここには、スメタナやドヴォルザークが眠る墓地があるのです。
そして、世界的にもめずらしいキュビズム建築がちらほらと・・・あるらしい。
9時少し前、地下鉄「ヴィシェフラド」の駅を降りると、ひんやりと気持ちのいい空気。
市街地は橋の向こうです。
中欧を巡る旅その15 プラハ初日13 旧市街の夜 2010.11.12 [プラハ]
でっかいカレンダーなんてものも買ったりして、かばんがいっぱいになったので、一旦、ホテルへ。
プラハの地下鉄は、3線しかないこともありますが、ホームにデカデカと路線の表示がされているので、とても分かりやすいものでした。
地元のケーキ屋さん、100円前後とお安いです。
ホテルの近くに地元のスーパーも見つけました。明日、行ってみよう！
プラハの地下鉄は、3線しかないこともありますが、ホームにデカデカと路線の表示がされているので、とても分かりやすいものでした。
地元のケーキ屋さん、100円前後とお安いです。
ホテルの近くに地元のスーパーも見つけました。明日、行ってみよう！
中欧を巡る旅その14 プラハ初日12 カンパ島・カレル橋 2010.11.12 [プラハ]
「カレル橋」の途中にある階段を降りて「カンパ島」へ。
ここに「ジョン・レノンの壁」があるはずです・・・。
ここの広場は、とても静かで居心地のいい所でした。
水車、発見！
「カレル橋」から降りてきた階段です。
ここに「ジョン・レノンの壁」があるはずです・・・。
ここの広場は、とても静かで居心地のいい所でした。
水車、発見！
「カレル橋」から降りてきた階段です。
中欧を巡る旅その13 プラハ初日11 マラー・ストラナ 2010.11.12 [プラハ]
小雨の中、土産物屋の並ぶネルドヴァ通りのショーウインドウを眺めながら、「カフカ博物館」を目指しました。
お店の看板も素敵です。
こんな楽しいしかけ？もありました・・・。
お店の看板も素敵です。
こんな楽しいしかけ？もありました・・・。
中欧を巡る旅その12 プラハ初日10 黄金小路 2010.11.12 [プラハ]
聖イジー教会を後にして、カフカが仕事場に使ったという「黄金小路」を目指しました。
金キラの通りというわけではなくて、「錬金術師」たちが住んでいた通りが名前の由来のようです。
ウロウロしましたが、見つけられず、城の端っこまで行ってしまいました。もしやと思い戻ってみると、やはり工事中の所がその「黄金小路」でした・・・。
カフカの青い家！・・・楽しみにしていたのですが・・・。
工事は今年の春までとのこと・・。工事現場の柵に「黄金小路」の写真が貼られていました。手前の青い家が「カフカの仕事場」だったところです・・・。
しょうがないので、プラハ城の一番奥にあったカフェで遅い昼食を摂ることに・・・。
金キラの通りというわけではなくて、「錬金術師」たちが住んでいた通りが名前の由来のようです。
ウロウロしましたが、見つけられず、城の端っこまで行ってしまいました。もしやと思い戻ってみると、やはり工事中の所がその「黄金小路」でした・・・。
カフカの青い家！・・・楽しみにしていたのですが・・・。
工事は今年の春までとのこと・・。工事現場の柵に「黄金小路」の写真が貼られていました。手前の青い家が「カフカの仕事場」だったところです・・・。
しょうがないので、プラハ城の一番奥にあったカフェで遅い昼食を摂ることに・・・。
中欧を巡る旅その9 プラハ初日7 聖ヴィート大聖堂4 2010.11.12 [プラハ]
大聖堂の中で最も重要な場所と言われる「聖ヴァーツラフ礼拝堂」は1300年代に建造されたもの。中には入れず窓から中を眺めることになります。
