花冷えマクロ [写真]
今日は久々の寒い一日。
仕事の合間に少しばかりマクロで写真を。
花々も少し寒そう。
開きかけた桜の蕾も、
今日は、ちょっと我慢の日。
今年の桜は、息が長いそう。
春の訪れまで、もう少し！
仕事の合間に少しばかりマクロで写真を。
花々も少し寒そう。
開きかけた桜の蕾も、
今日は、ちょっと我慢の日。
今年の桜は、息が長いそう。
春の訪れまで、もう少し！
梅が丘の梅とEF100mmF2.8ISマクロ [写真]
新しく手に入れたレンズ、ＩＳマクロを持って、試し撮り第二弾。梅が丘の羽根木公園に。梅園の梅が満開でした。もうじき桜の季節ですが、梅もそろそろ見納めですね。
加賀の白梅や大宰府の飛梅なんかもありました。
加賀の白梅や大宰府の飛梅なんかもありました。
桜咲く！ 林試の森公園とEF100mmF2.8ISマクロ [写真]
つい、マクロレンズ、買ってしまいました・・・。
これでしばらく、Distagonの28mmと35mmは、おあずけです。
マクロの楽しさにＩＳが加われば、手持ちに有利！と自分に言い聞かせて・・・。
違いを確かめたい思いはありましたが、「写りの違いがない！」と後悔しないように従来のEF100mmマクロは同時にお嫁入りさせました。これから、新しい相棒と・・・・。
早速、お店のそばの公園に。
そこでは、予想外に桜が満開でした！ レンズを買わなければ、出会えなかったサクラたちです。
場所は目黒の「林試の森公園」。河津桜が満開でした。
初めての公園、河津桜を撮るのも初めてです。
「林試の森公園」は、日本で初めての「林業試験場」だった場所とのことです。（明治33年）
これでしばらく、Distagonの28mmと35mmは、おあずけです。
マクロの楽しさにＩＳが加われば、手持ちに有利！と自分に言い聞かせて・・・。
違いを確かめたい思いはありましたが、「写りの違いがない！」と後悔しないように従来のEF100mmマクロは同時にお嫁入りさせました。これから、新しい相棒と・・・・。
早速、お店のそばの公園に。
そこでは、予想外に桜が満開でした！ レンズを買わなければ、出会えなかったサクラたちです。
場所は目黒の「林試の森公園」。河津桜が満開でした。
初めての公園、河津桜を撮るのも初めてです。
「林試の森公園」は、日本で初めての「林業試験場」だった場所とのことです。（明治33年）
マクロ、マクロ、マクロ [写真]
視点を少しでも変えると、今まで気づかなかったことが、見えてくることがあります。
マクロレンズを使っていると、そんなことを改めて感じます。
撮影においては、そんなところが楽しいです。
マクロな視点、ミクロな視点。
使い分けられると、仕事もずっと捗りますね。
そんなわけで、壁にぶつかった時は、気分を変えてマクロレンズを使ってみたりします。
マクロレンズを使っていると、そんなことを改めて感じます。
撮影においては、そんなところが楽しいです。
マクロな視点、ミクロな視点。
使い分けられると、仕事もずっと捗りますね。
そんなわけで、壁にぶつかった時は、気分を変えてマクロレンズを使ってみたりします。
28mmという画角-新宿副都心とCanon5DmarkⅡ+EF28mmF1.8 [写真]
近々、風景を撮りに行く予定があって、どのレンズを持っていこうか考え中です。
そこで、普段あまり使っていない、28mmを試してみることに。35mmは、好きなのでよく使うのですが、28mmは、やはりだいぶ違います。手になじむまで、もう少し修行が必要なようです。
そこで、普段あまり使っていない、28mmを試してみることに。35mmは、好きなのでよく使うのですが、28mmは、やはりだいぶ違います。手になじむまで、もう少し修行が必要なようです。
ノクトンとＴＳＥ24ミリと東京タワー [写真]
日曜日に六本木ヒルズに「万華鏡の視覚」展と「メイド・イン・カッシーナ」展を見てきました。
東京シティビュー展望台とスカイデッキから、東京タワーを個人的な新レンズ「ノクトン」とあおりレンズ「ＴＳ－Ｅ24ミリ」で撮影してみました。
新東京タワー「東京スカイツリー」の建設が始まっていますが、東京タワーは今のところシンボルの横綱です。
ノクトンとＴＳ－Ｅを交互にお楽しみください。ノクトンとＬレンズの対決！？です。
まずは、ノクトン
そじて、ＴＳ－Ｅ。ＴＳ－Ｅは、普通とあおりと混在です。
ノクトン2
ＴＳ－Ｅ2
ノクトン3
ＴＳ－Ｅ3
ノクトン4
ＴＳ－Ｅ4
ノクトン5
ＴＳ－Ｅ5
ノクトンのおまけ1
ＴＳ－Ｅのおまけ1 国立新美術館です。
ノクトンおまけ2 開放気味に花を
ＴＳ－Ｅおまけ2 これも国立新美術館
色のりは、Ｌレンズの方が勝っている感じ。
一方、ノクトンのボケ具合はしっとりといい感じ。絞るとクッキリです。
さて、美術展ですが、万華鏡では、「光の渦の部屋」と「噴水」が良かったです。
また、土産物屋さんの数万円する万華鏡、なかなか買えませんが、のぞかせてくれるので、是非のぞいてみて！ 悲鳴ものの美しさですから！
そして、カッシーナ。こちらは秀逸なデザインが堪能できます。ちゃんとデザインされたものは、やはり美しいのだ。美しいものに囲まれて暮らしたいものですね。
そして、今回、森美術館のメンバーシッププログラム「ＭＡＭＣ」に入会しました。これで、お気に入りの美術展は何度でも通えます。展望台も行き放題です。同伴者も2名まで半額です。カッシーナ展も500円で見れます。
六本木ヒルズの窓口で入会すると、年間13650円かかりますが、Ｗｅｂ入会だと5250円です。
入会するなら、Ｗｅｂからです。
http://www.mori.art.museum/jp/mamc/01.html
今度は、夜景を眺めに行こうっと！ バカの〇登りなもので・・・。
東京シティビュー展望台とスカイデッキから、東京タワーを個人的な新レンズ「ノクトン」とあおりレンズ「ＴＳ－Ｅ24ミリ」で撮影してみました。
新東京タワー「東京スカイツリー」の建設が始まっていますが、東京タワーは今のところシンボルの横綱です。
ノクトンとＴＳ－Ｅを交互にお楽しみください。ノクトンとＬレンズの対決！？です。
まずは、ノクトン
そじて、ＴＳ－Ｅ。ＴＳ－Ｅは、普通とあおりと混在です。
ノクトン2
ＴＳ－Ｅ2
ノクトン3
ＴＳ－Ｅ3
ノクトン4
ＴＳ－Ｅ4
ノクトン5
ＴＳ－Ｅ5
ノクトンのおまけ1
ＴＳ－Ｅのおまけ1 国立新美術館です。
ノクトンおまけ2 開放気味に花を
ＴＳ－Ｅおまけ2 これも国立新美術館
色のりは、Ｌレンズの方が勝っている感じ。
一方、ノクトンのボケ具合はしっとりといい感じ。絞るとクッキリです。
さて、美術展ですが、万華鏡では、「光の渦の部屋」と「噴水」が良かったです。
また、土産物屋さんの数万円する万華鏡、なかなか買えませんが、のぞかせてくれるので、是非のぞいてみて！ 悲鳴ものの美しさですから！
そして、カッシーナ。こちらは秀逸なデザインが堪能できます。ちゃんとデザインされたものは、やはり美しいのだ。美しいものに囲まれて暮らしたいものですね。
そして、今回、森美術館のメンバーシッププログラム「ＭＡＭＣ」に入会しました。これで、お気に入りの美術展は何度でも通えます。展望台も行き放題です。同伴者も2名まで半額です。カッシーナ展も500円で見れます。
六本木ヒルズの窓口で入会すると、年間13650円かかりますが、Ｗｅｂ入会だと5250円です。
入会するなら、Ｗｅｂからです。
http://www.mori.art.museum/jp/mamc/01.html
今度は、夜景を眺めに行こうっと！ バカの〇登りなもので・・・。
ノクトン58ミリＦ1.4+Canon5DmarkⅡ 試し撮り [写真]
ツァイスのキャノンマウントが発売されたので（ちょっと前の話になりますが）、久しぶりにレンズを眺めていたら、フォクトレンダーのノクトンの評判がいいようで、導入してみました。ノクトンの名前は、ノクターンからきているのでしょうか。名前がかわいいのと58ミリの焦点距離は初めてだったので。
ノクトン（Ｎｏｋｔｏｎ）58ミリＦ1.4は、ニコンマウントとペンタックスマウントしか出ていないようなので、ニコンマウントの方をチョイス、マウントアダプタを介して５Ｄで使ってみることに。
久しぶりのマニュアルフォーカスで、ピントが合わせにくいこともあって、フォーカシングスクリーンを「Ｅｇ-Ｓ」に交換することに。俄然、見やすくなりました。
初めて一眼レフを購入した時を思い出しながらの撮影は、楽しかったです。使い勝手がようやくわかってきたので、しばらく連れまわしてみようと思います。
今日のところは、試し撮りをいくつか。
レンズの重さは、320グラムで、５Ｄとのバランスはばっちりです。そして、なかなかに渋くかっこいい感じです。
ただし、別売のフードを着けたらレンズキャップは着けられません。しょうがなく、67ミリのレンズキャップを装着しました。
レンズのコーティングは、オレンジ系でこれまた素敵。
ピントリングのトルク感があって、ねっとりいい感じです。昔のプラナー50ミリに比べると、少し軽い感じでした。
Ｌレンズやプラナーとの撮り比べをしてみようと思います。
どんなレンズかが、わかると思います。ファーストインプレッションでは、ボケの感じもいいようです。
ノクトン（Ｎｏｋｔｏｎ）58ミリＦ1.4は、ニコンマウントとペンタックスマウントしか出ていないようなので、ニコンマウントの方をチョイス、マウントアダプタを介して５Ｄで使ってみることに。
久しぶりのマニュアルフォーカスで、ピントが合わせにくいこともあって、フォーカシングスクリーンを「Ｅｇ-Ｓ」に交換することに。俄然、見やすくなりました。
初めて一眼レフを購入した時を思い出しながらの撮影は、楽しかったです。使い勝手がようやくわかってきたので、しばらく連れまわしてみようと思います。
今日のところは、試し撮りをいくつか。
レンズの重さは、320グラムで、５Ｄとのバランスはばっちりです。そして、なかなかに渋くかっこいい感じです。
ただし、別売のフードを着けたらレンズキャップは着けられません。しょうがなく、67ミリのレンズキャップを装着しました。
レンズのコーティングは、オレンジ系でこれまた素敵。
ピントリングのトルク感があって、ねっとりいい感じです。昔のプラナー50ミリに比べると、少し軽い感じでした。
Ｌレンズやプラナーとの撮り比べをしてみようと思います。
どんなレンズかが、わかると思います。ファーストインプレッションでは、ボケの感じもいいようです。
2009千鳥が淵の桜 速報？ [写真]
ここ数日の暖かさで東京の桜も一気に満開ですね。
毎年、ひどい賑わいの「千鳥が淵」に桜見物に行ってきました。
少し早い時間に着いたので、行列も昨年程ではなくて、人ごみの中、散歩してきました。
千鳥が淵には、800メートル弱の中に、約260本の桜が植えられています。
お堀にせり出した桜の光景は見事！そのものです。
聞き間違えではなければ、夜のライトアップは今日、7日までとのこと。
今日も天気が良いみたいなので、まだ行かれてない方は、是非、花見としゃれこんでください。
ちなみに宴会できる場所はありません。そちらの方は、近くの靖国神社で！
いくつか写真を撮ってきました。
水辺の桜はきれいですね。
昨日は、ボートの営業はやってなかったです。ライトアップ時は夜もやっているはずなのですが・・・
ライトアップすると、微妙に色がかわりますね。
桜、アップです。
せり出した皇居（武道館のあたり）が島のように見えました。
こちら側とあちら側と折り重なって見事です。
最後に、またアップです。
残りの写真は、数日中に！！
毎年、ひどい賑わいの「千鳥が淵」に桜見物に行ってきました。
少し早い時間に着いたので、行列も昨年程ではなくて、人ごみの中、散歩してきました。
千鳥が淵には、800メートル弱の中に、約260本の桜が植えられています。
お堀にせり出した桜の光景は見事！そのものです。
聞き間違えではなければ、夜のライトアップは今日、7日までとのこと。
今日も天気が良いみたいなので、まだ行かれてない方は、是非、花見としゃれこんでください。
ちなみに宴会できる場所はありません。そちらの方は、近くの靖国神社で！
いくつか写真を撮ってきました。
水辺の桜はきれいですね。
昨日は、ボートの営業はやってなかったです。ライトアップ時は夜もやっているはずなのですが・・・
ライトアップすると、微妙に色がかわりますね。
桜、アップです。
せり出した皇居（武道館のあたり）が島のように見えました。
こちら側とあちら側と折り重なって見事です。
最後に、またアップです。
残りの写真は、数日中に！！
ハイダイナミックレンジの銀座 [写真]
なかなか面白いハイダイナミックレンジ。
今週は撮りためた画像をアップします。
ハイダイナミックな銀座です。
ビルは、中々効果的かも
公園です。
公園の鳩
街並です
今週は撮りためた画像をアップします。
ハイダイナミックな銀座です。
ビルは、中々効果的かも
公園です。
公園の鳩
街並です
ＨＤＲに挑戦3！ ＨＤＲと疑似ＨＤＲ [写真]
夜景になりますが、ＨＤＲとＲＡＷからの疑似ＨＤＲの比較をしてみました。
ＨＤＲは、高感度は苦手？かもです。
画像1-元画像
画像1-1 ＨＤＲ画像
画像1-2 疑似ＨＤＲ画像
画像1-3 疑似ＨＤＲ画像（ＲＡＷでホワイトバランスを変更後）
画像2 元画像
画像2-1 ＨＤＲ画像
画像2-2 疑似ＨＤＲ画像
画像3 元画像
画像3-1 ＨＤＲ画像
画像3-2 疑似ＨＤＲ画像
画像4 元画像
画像4-2 疑似ＨＤＲ画像
画像5 元画像
画像5-2 疑似ＨＤＲ画像
帰宅途中にいくつかの被写体を撮影してみました。
被写体や撮影条件によって、向き不向きがあるようですが、夜景でも結構使えるような気がします。
最後の花の画像は、元画像の方がいいですね。合成の仕方で負けない画像も作れそうですが・・・（彩度をあげすぎたようです）
ＨＤＲは、高感度は苦手？かもです。
画像1-元画像
画像1-1 ＨＤＲ画像
画像1-2 疑似ＨＤＲ画像
画像1-3 疑似ＨＤＲ画像（ＲＡＷでホワイトバランスを変更後）
画像2 元画像
画像2-1 ＨＤＲ画像
画像2-2 疑似ＨＤＲ画像
画像3 元画像
画像3-1 ＨＤＲ画像
画像3-2 疑似ＨＤＲ画像
画像4 元画像
画像4-2 疑似ＨＤＲ画像
画像5 元画像
画像5-2 疑似ＨＤＲ画像
帰宅途中にいくつかの被写体を撮影してみました。
被写体や撮影条件によって、向き不向きがあるようですが、夜景でも結構使えるような気がします。
最後の花の画像は、元画像の方がいいですね。合成の仕方で負けない画像も作れそうですが・・・（彩度をあげすぎたようです）
