万博直前の上海！ 3日目その1 田子坊 [上海]
3日目、実質の最終日となります。
生憎、今日は午後から雨模様。朝一番で、上海版ＳＯＨＯ「田子坊」の探索に。
迷路のような入り組んだ狭い路地に、カフェやブティック、ギャラリーなどのお店が立ち並んでいます。
個性的でセンスのいいお店が多く、とても楽しめました。
生憎、今日は午後から雨模様。朝一番で、上海版ＳＯＨＯ「田子坊」の探索に。
迷路のような入り組んだ狭い路地に、カフェやブティック、ギャラリーなどのお店が立ち並んでいます。
個性的でセンスのいいお店が多く、とても楽しめました。
万博直前の上海！ 2日目その5 黄浦公園 [上海]
「黄浦公園」は、「黄浦江」沿岸に約2ｋｍほどに渡って広がる公園です。
造園は、1868年。スコットランドの造園師の手によるもので、造園当初は、外国人専用の公園だったとのことです。万博に向けての再整備がほぼ終わっていて（南の方は、まだ工事中）、「外灘」や対岸の「浦東」の夜景をのんびり歩きながら堪能できます。
造園は、1868年。スコットランドの造園師の手によるもので、造園当初は、外国人専用の公園だったとのことです。万博に向けての再整備がほぼ終わっていて（南の方は、まだ工事中）、「外灘」や対岸の「浦東」の夜景をのんびり歩きながら堪能できます。
万博直前の上海！ 2日目その3 新天地 [上海]
旧フランス租界地を修復し、2001年に生まれ変わった「新天地」。
「最先端のショップとレストランで上海を満喫！」の上海トレンドの発信地とのこと。
中国共産党結成の地が記念館として公開されているほか、租界時代の家屋を再現した「石庫門屋里ショウ」などもあります。
「最先端のショップとレストランで上海を満喫！」の上海トレンドの発信地とのこと。
中国共産党結成の地が記念館として公開されているほか、租界時代の家屋を再現した「石庫門屋里ショウ」などもあります。
万博直前の上海！ 2日目その2 七宝鎮 [上海]
今回は、日程的に辛いのと、天気も怪しい感じだったので水郷「蘇州」はあきらめることに。
変わりに、古鎮「七宝」に。上海郊外の古鎮と言えば、「朱家角」「周荘」などが有名ですが、地下鉄9号線ができて「七宝」が最も手軽に水郷を楽しめるところのようです。
宋の時代にできた「七宝鎮老街」を修復し、2000年にオープンした「新しい古鎮、七宝」です。
変わりに、古鎮「七宝」に。上海郊外の古鎮と言えば、「朱家角」「周荘」などが有名ですが、地下鉄9号線ができて「七宝」が最も手軽に水郷を楽しめるところのようです。
宋の時代にできた「七宝鎮老街」を修復し、2000年にオープンした「新しい古鎮、七宝」です。
万博直前の上海！ 2日目その1 豫園 [上海]
上海2日目。まずは、江南随一の名園とうたわれる「豫園」へ。
1559年に造園が開始され、18年もの年月を経て完成した総面積2万㎡の名園です。
中国の時代で言えば、明の時代、日本では、室町末期にあたります。
その後一時荒廃したものの、「清」の時代に再建されたそうです。
「豫園商城」に到着
そして「豫園」へ
1559年に造園が開始され、18年もの年月を経て完成した総面積2万㎡の名園です。
中国の時代で言えば、明の時代、日本では、室町末期にあたります。
その後一時荒廃したものの、「清」の時代に再建されたそうです。
「豫園商城」に到着
そして「豫園」へ
万博開催直前の上海訪問記！ 1日目その3 浦東エリア [上海]
観光トンネルで対岸の「浦東」地区へ。
真下から眺めるテレビ塔も圧巻です。
真下から眺めるテレビ塔も圧巻です。
話題の上海！ 訪問記 1日目その1 [上海]
上海万博の始まった上海。何かと話題になっている街に週末を利用して行ってきました。
訪れたのは、2010/4/9-12。
万博が開催される前に行っておきたかった上海でした。翌週は、F1上海グランプリが開催ということで、4/9からの日程に決めました。
ひとことで言うと、「パワフルな街」といった印象です。見所も多く、2、3日では、廻りきれませんでした。行きたかった蘇州は、次回のお楽しみということで。
訪れたのは、2010/4/9-12。
万博が開催される前に行っておきたかった上海でした。翌週は、F1上海グランプリが開催ということで、4/9からの日程に決めました。
ひとことで言うと、「パワフルな街」といった印象です。見所も多く、2、3日では、廻りきれませんでした。行きたかった蘇州は、次回のお楽しみということで。
