京都の桜15 4/4、河井寛次郎記念館、登り窯もありました。

住居棟でのお気に入りは、
この囲炉裏と


酔っぱらってると、ちょっと怖そうな階段。


そして、縁側です。


住居棟から


作業場、窯へ




登り窯も




















作品の展示も・・・




愛用の品々も・・・




つづく・・・

火の誓い (講談社文芸文庫―現代日本のエッセイ)

• 作者: 河井 寛次郎
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 1996/06/10
• メディア: 文庫

河井寛次郎の宇宙 (講談社カルチャーブックス)

• 作者:
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 1998/10/05
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

タグ：京都 河井寛次郎 登り窯

コメント 6

趣味でこんな暮らししてみたい～
ryoさんが、お好き何だろうなあ～
と思う青（蒼）ですね。
by prin4795 (2015-07-21 03:01) 

暑中お見舞い申し上げます。（梅雨があけましたね！）
暑さも本番開始ですね。御自愛下さり　熱中症に御注意くださいね。＾＾☆
by ゆうのすけ (2015-07-21 05:34) 

静かで趣のあるたたずまいですね。
行ったこともないのに、なんだか
懐かしくて落ち着く風景です(^^)。
by すーさん (2015-07-21 20:30) 

prin4795さん、コメントありがとうございます。
陶器は、黒樂も志野も好きなのだけれど、青は、別格な感じで好きです。

釉薬の組み合わせでいろんな色が出せて、陶芸も面白そうですね。
by ryo1216 (2015-07-22 22:16) 

ゆうのすけさん、コメントありがとうございます。
先日、手がしびれた感じで、寝違えたのかなと思ってましたが、熱中症の症状でもあるようです。ソルティライチ飲んだら治ったので、ほっといたらやばかったのかもしれませんね。
お互い気をつけましょう！
by ryo1216 (2015-07-22 22:19) 

すーさんさん、コメントありがとうございます。
なんだか懐かしい空間で落ち着けました。母方の実家の以前の家が町屋造りで、中庭とか、縁側とか、土間とか五右衛門風呂とかあったりして、とても楽しい所でした・・・。
ちょっと思い出しました。。。

by ryo1216 (2015-07-22 22:22)