2011春の京都15 常寂光寺 [京都]
閉まる前に「常寂光寺」へ滑り込み。
ここまで来ると、他のお客さんもひと組かふた組見かける程度。
嵐山駅前の大渋滞の人々は、どこに行っているのだろうと不思議に思うほどです。
桜の大木が迎えてくれました。
傾斜をうまく使った庭園は、気持ちよく散策できるところ。
こちらも「木瓜」の花が綺麗でした。
そして石楠花も・・・。奈良の「室生寺」も綺麗なんだろうなと思いつつ・・・。
一番上からは、眼下に拡がる京都の街が綺麗でした。
「常寂光寺」は、1596年開創とのこと。秀吉が全国を平定し朝鮮へ兵を送ってる最中ですね。
麓の風景は、ずっと変わっていないのだろうなと思わせるものでした。
「嵐山」の駅に戻る途中。「土佐四天王」の銅像を発見。
ここ嵯峨野でも志士たちは活躍していたようです。
「嵐山」を後にし、「嵐電」に乗り込みました。
ここまで来ると、他のお客さんもひと組かふた組見かける程度。
嵐山駅前の大渋滞の人々は、どこに行っているのだろうと不思議に思うほどです。
桜の大木が迎えてくれました。
傾斜をうまく使った庭園は、気持ちよく散策できるところ。
こちらも「木瓜」の花が綺麗でした。
そして石楠花も・・・。奈良の「室生寺」も綺麗なんだろうなと思いつつ・・・。
一番上からは、眼下に拡がる京都の街が綺麗でした。
「常寂光寺」は、1596年開創とのこと。秀吉が全国を平定し朝鮮へ兵を送ってる最中ですね。
麓の風景は、ずっと変わっていないのだろうなと思わせるものでした。
「嵐山」の駅に戻る途中。「土佐四天王」の銅像を発見。
ここ嵯峨野でも志士たちは活躍していたようです。
「嵐山」を後にし、「嵐電」に乗り込みました。
- 作者: 水野 克比古
- 出版社/メーカー: 東方出版
- 発売日: 2006/05
- メディア: 大型本
嵯峨野銅像は知りませんでした。
by Silvermac (2011-08-16 06:03)
そう云えば、大昔に一度「常寂光寺」には紅葉の撮影に行った事があり、
その時の事を想い出しました。
重いのにマミヤの６×７をぶら下げて・・・
深泥池は良い想い出が残っていますが・・・
by 夢旅人 (2011-08-16 07:17)
Silvermacさん、コメントありがとうございます。
ここの銅像は、僕も初めて見ました。今、京都に何体の竜馬がいるのでしょうね。
by ryo1216 (2011-08-18 00:05)
夢旅人さん、コメントありがとうございます。
6×7で京都を切り取るなんて素敵ですね。いつかそういう撮影してみたいです。
by ryo1216 (2011-08-18 00:07)