年末帰省立ち寄り旅2、 彦根城2、城下町を散策してみた。 [彦根城]
開城の8時半まで、あと1時間余り・・・。
お城の廻りを散歩してみました。
お濠沿いをぐるりと廻って、表門から、「大手門」へ・・・。
内濠も半分くらい、凍ってました。
城下町の面影の残る「夢京橋キャッスルストリート」へ・・・。
こんなところにも「ひこにゃん」!
お店が、開いてたらもっと楽しかったのでしょう・・・。
おっ、「赤備え」!
「金運」のお像に後光が差していました!
ひょうきんな表情をしておられます。
通りから裏に入ると、大正の街。
そして、お寺が建ち並んでいました。
除夜の鐘の準備も万端のようです。
そろそろ、開城の時間。
城に戻ります!
つづく・・・。
お城の廻りを散歩してみました。
お濠沿いをぐるりと廻って、表門から、「大手門」へ・・・。
内濠も半分くらい、凍ってました。
城下町の面影の残る「夢京橋キャッスルストリート」へ・・・。
こんなところにも「ひこにゃん」!
お店が、開いてたらもっと楽しかったのでしょう・・・。
おっ、「赤備え」!
「金運」のお像に後光が差していました!
ひょうきんな表情をしておられます。
通りから裏に入ると、大正の街。
そして、お寺が建ち並んでいました。
除夜の鐘の準備も万端のようです。
そろそろ、開城の時間。
城に戻ります!
つづく・・・。
ひこにゃんとお城で遊ぶ本―国宝・彦根城築城400年祭ガイドブック
- 作者: 国宝・彦根城築城400年祭実行委員会
- 出版社/メーカー: サンライズ出版
- 発売日: 2007/05
- メディア: 単行本
戦国武将の魂が伝わるミニチュア鎧 ミニチュア鎧 真田幸村 kn1101bk
- 出版社/メーカー: EMA
- メディア:
嫁ぎ先はその昔、彦根城の井伊家に使えていたそうですよ。
実家は彦根から北の長浜です。
いつも戦国時代大河ドラマの舞台になります。
by kyon (2014-03-20 02:09)
金運の像は"ついてる"から、男の子なんですね(^^;;
by 風来鶏 (2014-03-20 17:28)
朝早くから~行動的ですね!
朝早くは体がうごきません。やっと8時くらいかな?
by prin4795 (2014-03-20 21:27)
kyonさん、コメントありがとうございます。
長浜から湖北の観音めぐり、いつか辿ってみたいです・・・。
姫路城と彦根城、ロケによく使われていますね。
by ryo1216 (2014-03-20 23:04)
風来鶏さん、コメントありがとうございます。
なるほど、そういうことだったのですね・・・! なでなでして?つきを貰ってくればよかったです。
by ryo1216 (2014-03-20 23:05)
prin4795さん、コメントありがとうございます。
僕も同じです・・・。朝8時どころか、お昼くらいまで動きません。
今回は、夜行バスで京都まで移動したので、電車が動き出す前にほっぽり出されたんです。
by ryo1216 (2014-03-20 23:08)