中欧を巡る旅その8 プラハ初日6 聖ヴィート大聖堂3 2010.11.12 [プラハ]
「聖ヴィート大聖堂」、この場所に最初の教会が建てられたのは925年。何度かの増改築が行われ、現在の大聖堂の建造が開始されたのが1344年。戦争により建造が停止され、完成したのは1929年のこと。実に600年近くの歳月が費やされたものです。
中欧を巡る旅その7 プラハ初日5 聖ヴィート大聖堂2 2010.11.12 [プラハ]
大聖堂の奥の純銀製の「ヤン・ネポムツキー」のお墓には、目を奪われました。
実に約2トンもの純銀で造られている、荘厳かつきらびやかなお墓です。
実に約2トンもの純銀で造られている、荘厳かつきらびやかなお墓です。
中欧を巡る旅その6 プラハ初日4 聖ヴィート大聖堂1 2010.11.12 [プラハ]
さぁ、いよいよプラハ城です。まずは、「聖ヴィート大聖堂」に・・・。
中に一歩入った途端、その壮麗さにうっとりです・・・。
中に一歩入った途端、その壮麗さにうっとりです・・・。
中欧を巡る旅その5 プラハ初日3 2010.11.12 [プラハ]
ヴァルタヴァ川をマーネス橋で渡って、左岸へ。プラハ城のお膝元は、「マラー・ストラナ」地区と呼ばれる城下町です。貴族の邸宅などの多かった地区で、今は、各国大使館が集まっています。
丘の上には、目指す「プラハ城」の堂々たるお姿が。
瀟洒な邸宅街をトラムが走る姿は絵になります。
今はトラムの轍。馬車が似合いそうですね。
丘の上には、目指す「プラハ城」の堂々たるお姿が。
瀟洒な邸宅街をトラムが走る姿は絵になります。
今はトラムの轍。馬車が似合いそうですね。
中欧を巡る旅 その4 プラハ初日2 2010.11.12 [プラハ]
「旧市街広場」、中央に宗教家「ヤン・フス」像、周りを「旧市庁舎」、「ティーン教会」、「ゴルツ・キンスキー宮殿」、「ミクラーシュ教会」などの歴史的建造物に囲まれている広場です。
目的地「プラハ城」に向かう前に、ちょっと散策です。
凛としたたたずまいの「ヤン・フス」さん。
目的地「プラハ城」に向かう前に、ちょっと散策です。
凛としたたたずまいの「ヤン・フス」さん。
中欧を巡る旅 その3 プラハ初日 2010.11.12 [プラハ]
8:20分、起床。早速カーテンを開けると、おお、晴れ間が！
雨だと覚悟していたので、これはかなりうれしいです。悪運は失っていないようです。
ちなみに昨夜のタクシーは700ｺﾙﾅ、枕チップを20ｺﾙﾅ置いて、朝食へ。
なかなか美味しい朝ご飯！ 楽しい旅になりそうな予兆です。
ホテルでのインターネット。１日600コルナ、約3000円といったところ。ちょっとお高いですね。
いざという時以外は、使わないことにしましょう・・。
雨だと覚悟していたので、これはかなりうれしいです。悪運は失っていないようです。
ちなみに昨夜のタクシーは700ｺﾙﾅ、枕チップを20ｺﾙﾅ置いて、朝食へ。
なかなか美味しい朝ご飯！ 楽しい旅になりそうな予兆です。
ホテルでのインターネット。１日600コルナ、約3000円といったところ。ちょっとお高いですね。
いざという時以外は、使わないことにしましょう・・。
中欧を巡る旅 その2 ヒースロー空港経由プラハ到着 2010.11.11 [プラハ]
2008年に「ターミナル5」が新設されたヒースロー空港。
総工費9900億円の新しい空港、ちょっと楽しみにしていました。
プラハ行きは、19:05発。４時間ほど探検？ができます。
汐留の日本テレビなども設計したリチャード・ロジャースによる新しい「ターミナル５」、中から見ると、ふむ・・・、新しいだけの空港という感じ。店舗のバリエーションもそれほどでもなくて、１時間もあれば全部見て回れる感じです・・・。外観はすごいのかもしれませんが・・・。
（ターミナル５は、第二期工事が2011年に完成予定ということで、まだ途中だったみたいです）
クリスマスツリーが出迎えてくれました。
レストラン「わがまま」！ 日本食？ 寿司？と思いましたがどうもヌードルのよう。
総工費9900億円の新しい空港、ちょっと楽しみにしていました。
プラハ行きは、19:05発。４時間ほど探検？ができます。
汐留の日本テレビなども設計したリチャード・ロジャースによる新しい「ターミナル５」、中から見ると、ふむ・・・、新しいだけの空港という感じ。店舗のバリエーションもそれほどでもなくて、１時間もあれば全部見て回れる感じです・・・。外観はすごいのかもしれませんが・・・。
（ターミナル５は、第二期工事が2011年に完成予定ということで、まだ途中だったみたいです）
クリスマスツリーが出迎えてくれました。
レストラン「わがまま」！ 日本食？ 寿司？と思いましたがどうもヌードルのよう。
