中欧を巡る旅その8 プラハ初日6 聖ヴィート大聖堂3 2010.11.12 [プラハ]
「聖ヴィート大聖堂」、この場所に最初の教会が建てられたのは925年。何度かの増改築が行われ、現在の大聖堂の建造が開始されたのが1344年。戦争により建造が停止され、完成したのは1929年のこと。実に600年近くの歳月が費やされたものです。
長い年月の中で積み上げられていった内部の装飾は素晴らしいものでした。
ヨーロッパで見られる紋章、かっこいいですね。
次が大聖堂のLASTです。本当に見どころ満載です・・・。
長い年月の中で積み上げられていった内部の装飾は素晴らしいものでした。
ヨーロッパで見られる紋章、かっこいいですね。
次が大聖堂のLASTです。本当に見どころ満載です・・・。
ステンドグラスの光に見とれてしまいます。
by ラブスコール (2011-01-09 11:37)
建物にステンドグラス、素晴しいですね。
この目で見て見たいものです。
by 海を渡る (2011-01-09 12:59)
やさしげやわらかお写真がとても教会にあっててステキだー☆
by ふゆん (2011-01-09 13:33)
スバラシイ建築とステンドグラス
そして紋章に惹かれました。
ヨーロッパの紋章にはそれぞれいろいろな意味が込められていて
現代の企業のマークなどにも引き継がれていますね。
一度勉強してみたいです。。。
by rtfk (2011-01-09 14:21)
荘厳という形容詞がピッタリのような感じです。
by conta (2011-01-09 23:17)
美しい聖なる空間。
600年かけてって気が遠くなるような
年月がかかっているんですね。
跪いてお祈りしたくなりそうです。
by しろうさぎ (2011-01-10 03:10)
荘厳さが満ち溢れていますね。
ヨーロッパの紋章、いわれなどがあって、
見ていると楽しくなりますね。
by hayama55 (2011-01-10 10:22)
歴史の重みを感じますね・・ とっても素晴らしいです
日本の寺社とは、また違った重みですね~
by rantan-nya (2011-01-10 18:52)
一般的に薄暗い聖堂の中ですが、
とても綺麗なお写真ですね。
ステンドグラスを通しての光が映る壁の
お写真もいいですね。
しばらく佇んでいたくなる、でも足元から
寒さが上がってくる感じを思い出しました。
by orange (2011-01-10 22:10)
ラブスコールさん、コメントありがとうございます。
これまで見た中で、一番ステンドグラスが美しかった聖堂でした。
by ryo1216 (2011-01-10 23:36)
海を渡るさん、コメントありがとうございます。
自分の腕では、うまく写真で捉えきれていません。やわらかい光の中で厳粛な空気が充満していました。
by ryo1216 (2011-01-10 23:38)
ふゆんさん、コメントありがとうございます。
ステンドグラスのやわらかい光、素敵でした!
by ryo1216 (2011-01-10 23:39)
rtfkさん、コメントありがとうございます。
ヨーロッパの紋章に関しては、僕も少し研究してみたいと思っています。
by ryo1216 (2011-01-10 23:42)
contaさん、コメントありがとうございます。
きらびやかで荘厳な、とても贅沢な空間でした。
by ryo1216 (2011-01-10 23:45)
しろうさぎさん、コメントありがとうございます。
サグラダファミリアもそうですが、長い年月を継続できる力はやはりすごいものですね。古い部分と新しい部分がうまく融合された建築でした。
by ryo1216 (2011-01-10 23:47)
hayama55さん、コメントありがとうございます。
ヨーロッパの紋章、デザインも洗練されていて素敵ですよね。意味を読み取れるようになりたいものです。
by ryo1216 (2011-01-10 23:51)
rantan-nyaさん、コメントありがとうございます。
聖像、建築、装飾・・・、日本のモノとは違った素晴らしさがありますね。
by ryo1216 (2011-01-10 23:53)
orangeさん、コメントありがとうございます。
大した腕でなくても、ここまで記録できるのは、高感度を使えるデジタルならではですね。確かに離れがたく思える空間でした。
by ryo1216 (2011-01-10 23:55)