埼玉県立近代美術館 ｱﾌﾞｿﾘｭｰﾄ･ﾁｪｱｰｽﾞ展2

宮永愛子氏の作品、材料は、ナフタリンと樹脂。どうやって制作してるのだろうと思います


名和さんの作品もありました


剥製モノは、何度が観たことがありましたが、椅子もやられていたのですね、カラフルです






こちらは、テーブル




ハンス・オプ・デ・ビーク「眠る少女」




ダイアナ・ラヒム「インターベーションズ」


シンガポールを拠点に活動する「ダイアナ・ラヒム」
公共空間に設置された敵対的建築物に対して花を置いたり、カラフルに装飾したりして、柔らかな抵抗によって社会の不寛容さをあばき、作り直そうという試みです


ドラマ「不適切にもほどがある」の最後のメッセージも「寛容」でしたね




ステレオタイプなタイ/黒板


つづく・・・。

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• 作者: 名和 晃平
• 出版社/メーカー: 赤々舎
• 発売日: 2011/07/01
• メディア: ペーパーバック

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