九州 九重 ミヤマキリシマの山行 その3 [旅行]
「段原」(11:20)→「北大船山」(12:00)
「段原」から「大船山」の山頂までは、20分程度です。
「段原」に荷物を置いて、山頂を目指しました。
が、途中まで行って、登山者の大渋滞に出くわしました。
時間と次の行程を考えて、登頂は断念することに。
替わりに「段原」「北大船山」近辺のミヤマキリシマを愛でることにしました。
というわけで、満開の花々です。
つぼみはこんな感じでした。これから花開く健気さを感じました。
満開のミヤマキリシマが咲き誇る「北大船山」周辺は、まさしく「桃源郷」のようでした。
これを見るだけでも、この山を訪れる価値があります。
「人は何故山に登るのか?」は、よく言われるフレーズですが、そこに行かなければ見えない世界、景色があるからだと思いました。
いつまで保たれるかわからない世界でもあり、それだから、いとおおしく思うのでしょう。
「そこに行かなければ見えない世界」は、仕事でも、人生でも同じですね。
大変な不況にいよいよ突入していますが、一人でも多くの人が、「新しい景色」を目指す方向であって欲しいなぁと思います。
次は下山!」
「段原」から「大船山」の山頂までは、20分程度です。
「段原」に荷物を置いて、山頂を目指しました。
が、途中まで行って、登山者の大渋滞に出くわしました。
時間と次の行程を考えて、登頂は断念することに。
替わりに「段原」「北大船山」近辺のミヤマキリシマを愛でることにしました。
というわけで、満開の花々です。
つぼみはこんな感じでした。これから花開く健気さを感じました。
満開のミヤマキリシマが咲き誇る「北大船山」周辺は、まさしく「桃源郷」のようでした。
これを見るだけでも、この山を訪れる価値があります。
「人は何故山に登るのか?」は、よく言われるフレーズですが、そこに行かなければ見えない世界、景色があるからだと思いました。
いつまで保たれるかわからない世界でもあり、それだから、いとおおしく思うのでしょう。
「そこに行かなければ見えない世界」は、仕事でも、人生でも同じですね。
大変な不況にいよいよ突入していますが、一人でも多くの人が、「新しい景色」を目指す方向であって欲しいなぁと思います。
次は下山!」
初めまして。NY旅行記の検索結果からお邪魔しました!
写真がどれもステキで、うっとりしてしまいました。
本当にお上手ですね。
私も写真を撮るのですが、見習いたいものばかりです。
現在アメリカ西海岸在住なので、こちらの日本の渓谷風景も恋しいです。
またお邪魔させていただきます☆
by Sach (2009-05-11 10:38)
Sachさん
コメントありがとうございます。
写真は難しいですね。なかなか思うような写真は撮れません。
でも、おもしろいです。いただいたコメントを励みに、これからも写真をアップしていきますね。西海岸もヨセミテなど素敵な自然が多くてうらやましいです。
アンセル・アダムスの写真、好きです。
これからもよろしくお願いします。
by ryo1216 (2009-05-12 02:04)