汐留美術館「ジョルジュ・ルオー」展

汐留美術館で開催中の「ジョルジュ・ルオー　かたち、色、ハーモニー」展。6/25までの開催です。


汐留美術館、開館20周年記念展の展覧会です。


豊富なルオーコレクションで知られる汐留美術館ですが、コレクションに加え、パリのポンピドゥや国内の美術館などからルオー作品が大集結の展覧会です。


パリ国立美術学校時代の作品から、晩年までの代表作が集結していて、見ごたえのある展覧会でした。


国立美術学校時代は、ダ・ヴィンチやレンブラント的な作品を目指していたそう。
その頃の作品は、とても新鮮でした。


師匠のモローの作品も。ルオーも館長を務めたパリのモロー美術館は、建物も大好きです。部屋の真ん中にある螺旋階段、懐かしいなぁ・・・。








タミヤで買ったプラモです。


飛燕。


汐留美術館では、ポストカードの他、スケッチブックを。


リングの色がキュートです。


銀座のネコ




ルオー展、6/25までの開催です。
https://panasonic.co.jp/ew/museum/exhibition/23/230408/#exhibition-detail-moredetail

ルオー (新潮美術文庫 40)

• 出版社/メーカー: 新潮社
• 発売日: 1976/01/01
• メディア: 単行本

マティスとルオー 友情の手紙

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ギュスターヴ・モロー 世紀末パリの異郷幻想 (ToBi selection)

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• メディア: 単行本

タグ：東京 新橋 汐留 汐留美術館 ジョルジュ・ルオー展

コメント 1

ルオーって魂を塗り込んでいる感じで引き込まれます。

読んでほしいから読めせたいから姑息な手を使いました。
御免です。
by lamer75 (2023-06-24 00:36)