2013.6 ウィーン・プラハの旅62 5日目16、黄金小路とダリボルカ [2013.6 ウィーン・プラハ]
黄金小路、どのお店も賑わってました。
一番人気は、やはりカフカの家。
各店、なかなか素敵なモノに溢れています。
2Fの窓から、元気な子供も・・・
真ん中の小さな青い建物がカフカの仕事場の家。
中は、カフカ関連SHOPです。
カフカの生涯を辿るなら、プラハ城を降りたところ、モルダル川のそばにある「フランツ・カフカ博物館」がお薦めです。
黄金小路の突き当たり階段を降りると「ダリボルカ」。
中世の時代、牢獄として使われた塔です。
ここがプラハ城の端っこになります。
「ダリボルカ」、中には、拷問の道具なども残されていました。
塔の前には、素朴な売店も・・・。
プラハ城の端からも、プラハの街並みが見降ろせました。
つづく・・・。
一番人気は、やはりカフカの家。
各店、なかなか素敵なモノに溢れています。
2Fの窓から、元気な子供も・・・
真ん中の小さな青い建物がカフカの仕事場の家。
中は、カフカ関連SHOPです。
カフカの生涯を辿るなら、プラハ城を降りたところ、モルダル川のそばにある「フランツ・カフカ博物館」がお薦めです。
黄金小路の突き当たり階段を降りると「ダリボルカ」。
中世の時代、牢獄として使われた塔です。
ここがプラハ城の端っこになります。
「ダリボルカ」、中には、拷問の道具なども残されていました。
塔の前には、素朴な売店も・・・。
プラハ城の端からも、プラハの街並みが見降ろせました。
つづく・・・。
CREA Traveller (クレア・トラベラー) 2014年 01月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2013/12/10
- メディア: 雑誌
カフカの小説を文庫本で何冊か読んだことが
あるのですが、彼の作品の秘密がこの街には一杯
隠れていますね。
お写真を見て、いろいろ思うところがありました。
いつか是非プラハへ行ってみたいです。
by しろうさぎ (2014-01-24 02:09)
カフカの家!
大変興味深い写真ありがとうございます。(^^)b
by lequiche (2014-01-24 22:27)
しろうさぎさん、コメントありがとうございます。
河畔にあるカフカ博物館では、作品の背景やカフカの人生などみることができるので、お薦めです。
路地裏歩きも楽しい街です。
by ryo1216 (2014-01-28 00:26)
lequicheさん、コメントありがとうございます。
前に来た時は、「黄金小路」が工事中で観ることができなかったので、僕にとっても念願の場所でした。
by ryo1216 (2014-01-28 00:28)