パリとイル・ド・フランスの旅134 7日目-13、ジヴェルニー、モネの庭、緑と花々の饗宴 [パリとイル・ド・フランス2011]
何処を見回しても、花と緑に溢れています。
つづく・・・
これ、まさに、トレジャーボックスです。半額のようです! お薦めです。
つづく・・・
モネ NBS-J (タッシェン・ニュー・ベーシック・アート・シリーズ)
- 作者: クリストフ・ハインリッヒ
- 出版社/メーカー: タッシェン・ジャパン
- 発売日: 2000/07/30
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
これ、まさに、トレジャーボックスです。半額のようです! お薦めです。
グアム東部、中国、朝鮮半島、日本に自生する「鬼百合」がありますが、東アジアから持ち込まれたものでしょうか?!
by 風来鶏 (2013-02-23 17:09)
こんなに素敵に写してもらえて、お花達も喜んでいるでしょうね^^
今回もまた、水滴が特別印象的でした。素敵です!
by Sizuku (2013-02-23 22:21)
どの写真もステキで、ため息がでます^^
モネは見たままを描いたのですね。
by Halumi (2013-02-23 22:59)
風来鶏さん、コメントありがとうございます。
一年中、花が楽しめるよう日本の桜の木など、いろんな花や木を植えていたそうです。1889年のパリ万博で日本庭園や浮世絵に触発されて、睡蓮池に太鼓橋風の橋を架けたり、藤棚を造ったりもしたようです。
当時のヨーロッパでも日本やアジアの植物など、手に入るようになっていたのですね。
by ryo1216 (2013-02-23 23:53)
Sizukuさん、コメントありがとうございます。
多くの絵を描いたモネに倣って、質はともかく、たくさん写真だけは撮りました。マクロレンズも持って行ったので、いろんな表情を楽しめました。
by ryo1216 (2013-02-23 23:55)
Halumiさん、コメントありがとうございます。
花の配置など、絵を描くように創り上げていったお庭なんでしょうね。絵のイメージ通りに造られた庭という見方もできるかもしれませんね。
by ryo1216 (2013-02-23 23:59)