パリとイル・ド・フランスの旅125 7日目-4、いざ、モネの庭へ! [パリとイル・ド・フランス2011]
モネの家、モネがジヴェルニーに移り住んだのは、1883年、モネが43歳、まだ無名だった頃。
モネの家の前の庭も、モネが自らの手で創り上げたもの。
キャンバスに絵を描くように、庭を創っていったのでしょうね。
モネの死後、住む者もなくなったあと、随分寂れて、家も庭も痛みが激しかったのだそう。
今では、住んでいる時のように再生され、手入れされています。
モネの家の前は、花で埋め尽くされた広大な庭園です。
そして、モネの睡蓮の庭は、階段を降りて・・・
地下道を抜けた先に・・・・。
次回は、いよいよ?睡蓮の庭へ足を踏み入れます・・・。
つづく・・・。
モネの家の前の庭も、モネが自らの手で創り上げたもの。
キャンバスに絵を描くように、庭を創っていったのでしょうね。
モネの死後、住む者もなくなったあと、随分寂れて、家も庭も痛みが激しかったのだそう。
今では、住んでいる時のように再生され、手入れされています。
モネの家の前は、花で埋め尽くされた広大な庭園です。
そして、モネの睡蓮の庭は、階段を降りて・・・
地下道を抜けた先に・・・・。
次回は、いよいよ?睡蓮の庭へ足を踏み入れます・・・。
つづく・・・。
モネ ジヴェルニーを訪ねて MONET ; UNE VISITE A GIVERNY
- 作者: フロランス・ヴァン・デル・ケンプ
- 出版社/メーカー: Artlys
- 発売日: 2004
- メディア: ペーパーバック
4 地球の歩き方 By Train フランス鉄道の旅 (地球の歩き方BY TRAIN)
- 作者: 地球の歩き方編集室
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2010/01/30
- メディア: 単行本
モネは43歳でも無名だったのですか。
住んでいた庭を見ることができるのですね。
なんだか、写真がモネっぽい感じがします。
ほわっとしたいい感じです。
by ケロヨン (2013-02-14 01:05)
おぉっ、睡蓮の池が待ち遠しいですっ!
それにしても、きれいなお花が一杯ですね。
一時は荒れたのに、手入れを再開したことは、
モネさんも喜んでいることでしょう♪
by まほ (2013-02-14 02:34)
モネの家、行きたかったんです。
やっぱり、行けば良かった(>_<)
睡蓮の庭も楽しみにしています。
by aloha (2013-02-14 13:08)
こんにちは。
モネの庭、すばらしいですね。これだけ国がお金をかけて、
文化財ともいえるものを守っていることが、感激です。
それに比べると、日本はまだまだです。特に大阪はH氏になってから
ずいぶん文化的なものの保護が、荒っぽく扱われていて悲しいです。
早く交代してほしいものです。
by coco030705 (2013-02-14 15:06)
花花ですねぇ
by みうさぎ (2013-02-15 11:51)
ケロヨンさん、コメントありがとうございます。
あの時代の画家は、ゴッホのように(ゴッホってモネとひとつしか年が違わなかったのですね)、なかなか世に認められなくて苦労した方が多いですね。
いつの時代も、新しい波はなかなか受け入れられないものなのでしょうか。
そんな苦労した中で描かれた作品だからこそ、力を持ってる面もあるのかもしれませんね・・・。
by ryo1216 (2013-02-16 00:02)
まほさん、コメントありがとうございます。
モネが精魂こめて創り上げた庭、時代を越えて、多くの人が楽しんでる姿を天国から眺めているのでしょうね・・・。
by ryo1216 (2013-02-16 00:05)
alohaさん、コメントありがとうございます。
念願のモネのお庭、観ることができました。素晴らしい空間です。機会があれば、次回は是非に!
by ryo1216 (2013-02-16 00:07)
coco030705さん、コメントありがとうございます。
ルーブルなどで模写している方々などを見かけた時も、文化の深度の違いを感じたりします。
H氏は、眼の前の利ばかり追いかける感じがしますね。僕も個人的には好きになれない方です・・・。大切なモノを失う気がしますね・・・。
by ryo1216 (2013-02-16 00:10)
みうさぎさん、コメントありがとうございます。
季節それぞれでいろんな花を楽しめるのでしょうが、夏のお庭、花で溢れてました!
by ryo1216 (2013-02-16 00:11)