桜新町ねぶた祭り [お祭り]
9/11、たまたま通りかかった世田谷桜新町でねぶた祭りが開催されていました。
ねぶたを見るのは初めて。勇壮なねぶたが練り歩く姿は、綺麗なものですね。いつか、本場青森のねぶたを観に行きたいものだと思いました。
ねぶたを見るのは初めて。勇壮なねぶたが練り歩く姿は、綺麗なものですね。いつか、本場青森のねぶたを観に行きたいものだと思いました。
浅草ほおずき市と四万六千日 [お祭り]
7/10、ほおずき市と四万六千日の浅草寺、大変な賑わいでした。
それにしても、46000日分のご利益とは、大盤振る舞いですね。実に126年間、毎日お参りしたことと同じになるそうです。
それにしても、46000日分のご利益とは、大盤振る舞いですね。実に126年間、毎日お参りしたことと同じになるそうです。
入谷朝顔市 [お祭り]
上野に行く用事があったので、ちょっと足を延ばし、お隣、鶯谷へ。
毎年、七夕の時期、6-8日の3日間、下谷では、「朝顔市」が開催されています。
鶯谷駅、この辺りは線路の数がすごいですね。（久しぶりにHDR）
朝顔市は、線路を渡ってすぐのところで開いていました。
毎年、七夕の時期、6-8日の3日間、下谷では、「朝顔市」が開催されています。
鶯谷駅、この辺りは線路の数がすごいですね。（久しぶりにHDR）
朝顔市は、線路を渡ってすぐのところで開いていました。
世田谷ボロ市 2008/12/16 [お祭り]
世田谷ボロ市通りが、家の近所にあって、そこで毎年12/15、16、1/15,16の4日間、
ボロ市が開催されます。（開催時間9：00-21：00）
430年の歴史を誇る市です。500ｍくらいのボロ市通りとその周辺が、様々な露天で埋め尽くされます。(出店数は700くらいだそうです）
いつもは、のどかな世田谷線も一日中大混雑です。
ちょうど、僕の誕生日にあたることもあって、毎年、散歩しています。なじみのお店ができるとまた楽しです！
今回は、なじみの陶器屋さんで、茶碗なんぞを購入しようと！思ってました。
こんな感じで、道に人が溢れています。（普段は、とても静かな通りですが・・・）
市の始まりは、古着や農機具などが中心だったようで「ボロ市」という名称ですが、
東西の骨董品や食料品をはじめとして、様々なお店が出店しています。
こんなお店や
こんなお店や
こんなお店たちです。
そして、今回購入した愛すべきモノたち、値段は交渉しだいなので、参考までに。
値切って楽しい市でもあります。（今回は、時間がなかったので、あんまり値切ってないです）
タバコ：定価（いつも1カートン購入してくじに参加します。今回の景品はこれでした）
ラッキーバブ（300円）値切りなし！
原型は、ヨーロッパの魔女狩りの時代、魔よけとして作られたもののようです。
魔女はキラキラするものに弱いらしいです。日にかざすと綺麗です。
くじらの置物（500円）値切りなし！
値札は1500円でしたが、何も言ってないのに500円と言われ、即、購入。
たぶん、間違えたのでしょう！
台座は天然木で、くじら部分は、たぶん樹脂です。なかなか精巧なつくりでいい感じです。
鯨好きの友人にプレゼントですね。
九谷焼のお皿（5枚で2500円）値切りなし！
黒楽茶碗なんぞないかなぁと陶器屋さんを覘きました。緑の発色が特に綺麗だったので、ｇｅｔしました。
有田焼の小鉢？（1500円）値切りなし！
手書きの文様がとても綺麗だったので購入！ 手触りもなんとも言えずいい感じです。
使い込むと、ますますよくなるに違いないです！
ネックレス2種（800円×2）値切りなし！
先日まで、お店で6400円で売っていたものだそうです。フランスで購入されたアンティックだそうです。発色が綺麗です。青色オタクの僕としては、2つともご購入となりました。
小物入れ2種（200円×2）値切りなし！
これは、インドで手に入れたものだそうです。特にシェルの方を気に入っています。
ネックレス（2000円）値切りなし！
青オタク＆12月生まれでトルコ石ということでｇｅｔしました。外国の方のお店です。
手作りだと思います。上のネックレスとともに、その辺にかけておきましょう。
ナイフ（小1500円、中2500円、皮ケース2000円→を総額5000円で）
刃物の町、岐阜県「関市」産のナイフです。刃の部分が自信作だということで、中ナイフは通常2万円！するとのこと（→どこまで本当か謎ですが・・・）
メンテナンスフリーで切れ味抜群ということで、山歩きが好きな友人にプレゼントです。
安全ロックつきで、2500円は、お安いと思います。柄の部分は天然マホガニーです。
お守り（1000円×2）お守りだけに値切りは、当然なしで！
小槌の中に、その場でサイコロや小判など8種のおめでたいものをその場で入れてくれます。
口上がなかなかおもしろいので購入しました。両親へのおみやげです。
ちなみにヒモの色にも意味があって、この赤と紫は、健康。他に金と黄色はお金、七色は願い事、緑は、、、、忘れました。
古銭（1銭200円、10銭2コで100円）値切りなし！
1銭硬貨は、明治九年のモノ、10銭硬貨は、大正12年のモノです。1銭の方が10銭より高いので購入してみました。
今年は、総額16,100円のお買い上げでした。（日用品のタバコは除いて）
値切りをすれば、1割くらいは安く上げられたと思います。満足なお買い物でした。
先日、リアル店舗の売上が減少している中で、アマゾンや楽天などのネット販売が軒並み好調！といった報道がありましたが、従来の店主とコミュニケーションしながら品定めするのは、やはり楽しいものです。
皆さん、来年の1/15、16に是非お越しください！
ボロ市が開催されます。（開催時間9：00-21：00）
430年の歴史を誇る市です。500ｍくらいのボロ市通りとその周辺が、様々な露天で埋め尽くされます。(出店数は700くらいだそうです）
いつもは、のどかな世田谷線も一日中大混雑です。
ちょうど、僕の誕生日にあたることもあって、毎年、散歩しています。なじみのお店ができるとまた楽しです！
今回は、なじみの陶器屋さんで、茶碗なんぞを購入しようと！思ってました。
こんな感じで、道に人が溢れています。（普段は、とても静かな通りですが・・・）
市の始まりは、古着や農機具などが中心だったようで「ボロ市」という名称ですが、
東西の骨董品や食料品をはじめとして、様々なお店が出店しています。
こんなお店や
こんなお店や
こんなお店たちです。
そして、今回購入した愛すべきモノたち、値段は交渉しだいなので、参考までに。
値切って楽しい市でもあります。（今回は、時間がなかったので、あんまり値切ってないです）
タバコ：定価（いつも1カートン購入してくじに参加します。今回の景品はこれでした）
ラッキーバブ（300円）値切りなし！
原型は、ヨーロッパの魔女狩りの時代、魔よけとして作られたもののようです。
魔女はキラキラするものに弱いらしいです。日にかざすと綺麗です。
くじらの置物（500円）値切りなし！
値札は1500円でしたが、何も言ってないのに500円と言われ、即、購入。
たぶん、間違えたのでしょう！
台座は天然木で、くじら部分は、たぶん樹脂です。なかなか精巧なつくりでいい感じです。
鯨好きの友人にプレゼントですね。
九谷焼のお皿（5枚で2500円）値切りなし！
黒楽茶碗なんぞないかなぁと陶器屋さんを覘きました。緑の発色が特に綺麗だったので、ｇｅｔしました。
有田焼の小鉢？（1500円）値切りなし！
手書きの文様がとても綺麗だったので購入！ 手触りもなんとも言えずいい感じです。
使い込むと、ますますよくなるに違いないです！
ネックレス2種（800円×2）値切りなし！
先日まで、お店で6400円で売っていたものだそうです。フランスで購入されたアンティックだそうです。発色が綺麗です。青色オタクの僕としては、2つともご購入となりました。
小物入れ2種（200円×2）値切りなし！
これは、インドで手に入れたものだそうです。特にシェルの方を気に入っています。
ネックレス（2000円）値切りなし！
青オタク＆12月生まれでトルコ石ということでｇｅｔしました。外国の方のお店です。
手作りだと思います。上のネックレスとともに、その辺にかけておきましょう。
ナイフ（小1500円、中2500円、皮ケース2000円→を総額5000円で）
刃物の町、岐阜県「関市」産のナイフです。刃の部分が自信作だということで、中ナイフは通常2万円！するとのこと（→どこまで本当か謎ですが・・・）
メンテナンスフリーで切れ味抜群ということで、山歩きが好きな友人にプレゼントです。
安全ロックつきで、2500円は、お安いと思います。柄の部分は天然マホガニーです。
お守り（1000円×2）お守りだけに値切りは、当然なしで！
小槌の中に、その場でサイコロや小判など8種のおめでたいものをその場で入れてくれます。
口上がなかなかおもしろいので購入しました。両親へのおみやげです。
ちなみにヒモの色にも意味があって、この赤と紫は、健康。他に金と黄色はお金、七色は願い事、緑は、、、、忘れました。
古銭（1銭200円、10銭2コで100円）値切りなし！
1銭硬貨は、明治九年のモノ、10銭硬貨は、大正12年のモノです。1銭の方が10銭より高いので購入してみました。
今年は、総額16,100円のお買い上げでした。（日用品のタバコは除いて）
値切りをすれば、1割くらいは安く上げられたと思います。満足なお買い物でした。
先日、リアル店舗の売上が減少している中で、アマゾンや楽天などのネット販売が軒並み好調！といった報道がありましたが、従来の店主とコミュニケーションしながら品定めするのは、やはり楽しいものです。
皆さん、来年の1/15、16に是非お越しください！
