東京初詣3 世田谷編「豪徳寺」 [豪徳寺(招き猫)]
松陰先生にもご挨拶。
この鳥居が木戸孝允の寄贈のもの。
銘が刻まれてます。
境内の石灯籠は、伊藤博文、山形有朋など長州藩の元勲たちに寄贈されたもの。
移動!
豪徳寺へ。
三重塔には、干支が各面に3つずつ。
兎は正面の真ん中に。
虎にはにらまれてましたが、兎は一緒に遊びたがってます。
山本五十六の親友「堀悌吉」のお墓も豪徳寺にあるということで、ご挨拶。
井伊家の菩提寺でもある豪徳寺、二代直孝をはじめ六代の藩主が眠ってます。
吉田松陰とも因縁深い「井伊直弼」もここに眠ってます。
参道の松並木は「世田谷百景」のひとつ。
近所の世田谷初詣でした。
この鳥居が木戸孝允の寄贈のもの。
銘が刻まれてます。
境内の石灯籠は、伊藤博文、山形有朋など長州藩の元勲たちに寄贈されたもの。
移動!
豪徳寺へ。
三重塔には、干支が各面に3つずつ。
兎は正面の真ん中に。
虎にはにらまれてましたが、兎は一緒に遊びたがってます。
山本五十六の親友「堀悌吉」のお墓も豪徳寺にあるということで、ご挨拶。
井伊家の菩提寺でもある豪徳寺、二代直孝をはじめ六代の藩主が眠ってます。
吉田松陰とも因縁深い「井伊直弼」もここに眠ってます。
参道の松並木は「世田谷百景」のひとつ。
近所の世田谷初詣でした。
不遇の提督堀悌吉―山本五十六、井上成美が尊敬した海軍の逸材の生涯
- 作者: 宮野 澄
- 出版社/メーカー: 光人社
- 発売日: 1990/11/01
- メディア: 単行本
2023-02-07 00:00
nice!(121)
コメント(1)
今度のお休みに、この辺をブラブラと
お散歩したいと思っています(#^^#)
by Rchoose19 (2023-02-07 07:34)