桜新町、長谷川町子美術館へ [美術館]
桜新町は、サザエさんの作者・長谷川町子が暮らした街。
その街に、「長谷川町子美術館・記念館」があります。
記念館の前で、サザエさんといじわるばあさんと談笑する長谷川町子。
美術館は、町子らが収集した美術工芸品を公開するために1985年に開館されました。
2020年に、町子生誕百年を記念して、分館の記念館を開館。長谷川町子の作品の世界はこちらで。
入り口では、サザエさん一家らが出迎えてくれます。
1Fには、サザエさん一家の茶の間も再現。
壁には、デジタルチョークで落書きできます。
床では、ケンパ!
自分で、原画に塗り絵のコーナー
町子作品を堪能できるライブラリーなど、家族で楽しめます。
2Fでは、企画展。この時は、「うちあけ話」でした。
長谷川町子一家。
つづく・・・。
その街に、「長谷川町子美術館・記念館」があります。
記念館の前で、サザエさんといじわるばあさんと談笑する長谷川町子。
美術館は、町子らが収集した美術工芸品を公開するために1985年に開館されました。
2020年に、町子生誕百年を記念して、分館の記念館を開館。長谷川町子の作品の世界はこちらで。
入り口では、サザエさん一家らが出迎えてくれます。
1Fには、サザエさん一家の茶の間も再現。
壁には、デジタルチョークで落書きできます。
床では、ケンパ!
自分で、原画に塗り絵のコーナー
町子作品を堪能できるライブラリーなど、家族で楽しめます。
2Fでは、企画展。この時は、「うちあけ話」でした。
長谷川町子一家。
つづく・・・。
長谷川町子: 昭和を描いた国民的漫画家 (289;289) (別冊太陽 日本のこころ 289)
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2021/05/27
- メディア: ムック
マー姉ちゃん放送時にうちあけ話は買って読んでいました。
自伝のような内容で興味深く読みました。
アニメ放送開始と自分の生まれた時期が同じなのでアニメ本編が長続きしてほしいと思っています。(青森ではリアルタイムで見られないのが残念)
by 青い森のヨッチン (2022-10-13 17:39)