7/8 渋谷から八王子へ

照明などのデザインも白井晟一氏の手によるようです。


丸窓！


松濤美術館、次回、9/3からの「装いの力　異性装の日本史」も面白そうです。






近くの松濤公園は、鍋島藩のお茶畑だった場所。


いつか行こうと思ってるポルトガル料理屋さん。


ポルトガル、コロナがなければ2020に行ってたはずだったのだけれど・・・。






お昼は、長崎飯店へ。


好物の皿うどんを！　ここの牡蠣も入ってます。他にもっと具が豪華な上皿うどんもあります。


本場、長崎では、このソースをかけたりするそうです。（孤独のグルメで言ってた）


京王線を乗り継ぎ、渋谷から八王子へ。
八王子夢美術館で開催中の「愛のヴィクトリアンジュエリー」展。主にヴィクトリア女王時代の宝飾品で構成された展覧会です。単眼鏡、持っていけば、よかったとちょっと後悔。
それほど、素敵なジュエリーに多く出会えました。


コロナ増えてきました。お祭り、無事に開催できるといいのだけれど・・・。


つづく・・・。

無窓

• 出版社/メーカー: 晶文社
• 発売日: 2010/09/18
• メディア: 単行本

愛のヴィクトリアン・ジュエリー―華麗なる英国のライフスタイル

• 出版社/メーカー: 平凡社
• 発売日: 2010/02/01
• メディア: 単行本

ヴィクトリアンスタイルのビーズジュエリー

• 作者: 塚本 ミカ
• 出版社/メーカー: 日本ヴォーグ社
• 発売日: 2022/07/13
• メディア: 大型本

タグ：東京 渋谷 松濤美術館 八王子 八王子夢美術館 ヴィクトリアンジュエリー

コメント 1

長崎飯店さんが入っている巨大オフィスビル（立体駐車場も有り）と同じビルに会社の支店があったのでここのお店はよく利用していました。
孤独のグルメにも登場してビックリしましたが牡蛎の入った皿うどんはよく残業中の夜食で出前を頼んでイいました。
雨でも複雑な構造のビルの中を濡れずに持ってきてくれました。
ここの皿うどんの洗礼を受けているので今でも月に2回ほど自分で皿うどん作って食べています。牡蛎の代わりにベビーホタテを使います。
by 青い森のヨッチン (2022-07-14 11:36)