アミューズミュージアム3 [ぐるっとパス2014]
実際に着衣できるコーナーも・・・。
そして、布、最後の間は、丹念に創られた「前掛け」の数々・・・。
ひとつひとつの作品に以下のような説明文が添えられており、気持ちが込められた作品の数々には、心打たれます。
「菱刺しの名手だった高橋さよは、74歳で眼を患うまで、家族のために菱刺し前掛けを刺し続けた。
この前掛けは、昭和20-30年代に、晴れ着として、また屋内着として着用された」
矢印に導かれて、浮世絵コーナーへ・・・。
階段に広重の東海道53次の浮世絵。子供の頃、永谷園のお茶漬けに53次カードが1枚入っていて、当たりがあったのか、53次のカードセットを貰ったことがありました・・・。
日本橋から始まり・・・
小田原を過ぎ
箱根の山越え・・・
そして、京都の三条大橋まで・・・。55枚の浮世絵、楽しめました。
途中に、「浮世絵シアター」があって、浮世絵の歴史や創作方法、江戸の暮らしなど紹介してくれました。
そして、屋上には、展望台。
この日は、花火大会。特設会場になってました。花火鑑賞チケットは完売!でした。
高い所に登ったら、お決まりのジオラマ!です。
スカイツリーも!
なかなか、楽しい美術館でした。
ぐるっとパス買ったら、また来ようと思います。
そして、布、最後の間は、丹念に創られた「前掛け」の数々・・・。
ひとつひとつの作品に以下のような説明文が添えられており、気持ちが込められた作品の数々には、心打たれます。
「菱刺しの名手だった高橋さよは、74歳で眼を患うまで、家族のために菱刺し前掛けを刺し続けた。
この前掛けは、昭和20-30年代に、晴れ着として、また屋内着として着用された」
矢印に導かれて、浮世絵コーナーへ・・・。
階段に広重の東海道53次の浮世絵。子供の頃、永谷園のお茶漬けに53次カードが1枚入っていて、当たりがあったのか、53次のカードセットを貰ったことがありました・・・。
日本橋から始まり・・・
小田原を過ぎ
箱根の山越え・・・
そして、京都の三条大橋まで・・・。55枚の浮世絵、楽しめました。
途中に、「浮世絵シアター」があって、浮世絵の歴史や創作方法、江戸の暮らしなど紹介してくれました。
そして、屋上には、展望台。
この日は、花火大会。特設会場になってました。花火鑑賞チケットは完売!でした。
高い所に登ったら、お決まりのジオラマ!です。
スカイツリーも!
なかなか、楽しい美術館でした。
ぐるっとパス買ったら、また来ようと思います。
zippo(ジッポー) 安藤広重 BEST SELECTION 東海道五十三次 1997年製造
- 出版社/メーカー: zippo(ジッポー)
- メディア: その他
久しぶりにPCから。
ここも興味津々です!
10月に東京、時間があったら見てみたいです。
(雅叙園の仮屋崎氏の個展と、劇団四季リトルマーメイド・時間いっぱいかな~~^^;)
by ram (2014-08-13 17:59)
そうそう、浅草には染の染料のお店もあるんですよ。
何年かぶりの浅草もいいですね~
by ram (2014-08-13 18:01)