パリとイル・ド・フランスの旅131 7日目-10、睡蓮の池を後にして・・・ [パリとイル・ド・フランス2011]
睡蓮の池を後にして・・・
モネの館の前の花の庭へ向かいます・・・
蜂!
水辺の花々も可憐です・・・。
清らかな水も見納めです・・・
つづく・・・。
モネの館の前の花の庭へ向かいます・・・
蜂!
水辺の花々も可憐です・・・。
清らかな水も見納めです・・・
つづく・・・。
モネ ジヴェルニーを訪ねて MONET ; UNE VISITE A GIVERNY
- 作者: フロランス・ヴァン・デル・ケンプ
- 出版社/メーカー: Artlys
- 発売日: 2004
- メディア: ペーパーバック
今日の最後の一枚。
モネの絵の一枚を思い起こさせるようなタッチの木立と草むらですね。
ゆっくりと散策をしてみたいです。Givernyとても素敵な響きがあります、
by orange (2013-02-20 00:23)
ソフトなトーンがモネの雰囲気を醸し出してますね。
素敵です。
いつか行けたらいいな~。
by ケロヨン (2013-02-20 01:14)
モネのあの絵は好きですが、こういう雰囲気の場所でしたか…一度現地の空気に身をさらしてみたいものです。
by にすけん (2013-02-20 10:37)
この雰囲気が絵を画きたくさせるのでしょうかね。モネだからでしょうねぇ。
by さきしなのてるりん (2013-02-21 20:07)
orangeさん、コメントありがとうございます。
フランス語の響き、いいですね。ゆっくりと時が流れているような空間でした。
by ryo1216 (2013-02-24 01:10)
ケロヨンさん、コメントありがとうございます。
願いは叶う! いつか是非、訪れてみてくださいね。
by ryo1216 (2013-02-24 01:21)
にすけんさん、コメントありがとうございます。
モネが創り上げた庭、念願の場所を見ることができました。感謝!
by ryo1216 (2013-02-24 01:22)
さきしなのてるりんさん、コメントありがとうございます。
モネが絵画を描くように創り上げた庭、素敵でした。
毎朝の日課は、庭の草木についた列車の煤(蒸気機関車)を払うことだったそうです。
by ryo1216 (2013-02-24 01:23)
本当に、モネが観て描いた絵をイメージ出来るようなお庭ですね。
by まほ (2013-02-27 03:06)
まほさん、コメントありがとうございます。
庭の手入れをしながらも、頭の中では、絵を描いていたのでしょうね・・・。
by ryo1216 (2013-02-28 00:00)