パリとイル・ド・フランスの旅95 6日目-2、ナポレオン3世の居室

豪華絢爛です！


ナポレオン3世も満足げ？


皇后ウジェニー


天井や壁に描かれた絵や装飾も見逃せません。






大食堂へ！






こちらで、夜な夜な豪華な晩餐が行われたのでしょう・・・




そして、応接間へ


















豪華です・・・。

つづく・・・。

怪帝ナポレオン三世 第二帝政全史 (講談社学術文庫)

• 作者: 鹿島 茂
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2010/10/13
• メディア: 文庫

怪帝ナポレオン3世

• 作者: 鹿島 茂
• 出版社/メーカー: 講談社
• 発売日: 2004/11/30
• メディア: 単行本

ナポレオン入門―1世の栄光と3世の挑戦 (レグルス文庫)

• 作者: 高村 忠成
• 出版社/メーカー: 第三文明社
• 発売日: 2008/02
• メディア: 新書

ナポレオン三世 (文庫クセジュ)

• 作者: ティエリー ランツ
• 出版社/メーカー: 白水社
• 発売日: 2010/10/14
• メディア: 新書

タグ：パリ ルーブル美術館 ナポレオン3世 大食堂

コメント 16

やっぱり華やかですね！
細部にもこだわりが感じられます・・・
by ラン (2012-12-12 00:28) 

このように豪華なものを見ると、これを造ったお金はどこから来たんだろうと思ってしまいます＾＾。
by 斗夢 (2012-12-12 06:05) 

おはよう御座います。
初っ端からキラキラしててテンションが上がりました＾＾
このキラキラはイラストではなかなか表せませんので；；
凄い世界ですよね(ﾟ∀ﾟ)ο彡゜
by 七不思議 (2012-12-12 06:48) 

大広間にも、この大食堂にも、
ブタのオブジェがありませんでしたか？
私はこのブタが気になって、帰国してから調べたほどです。
by aloha (2012-12-12 12:09) 

豪華絢爛、栄華の極みですね・・・
by rabbit (2012-12-12 13:15) 

日本の古城の豪華さとは
桁が違いますね。
絢爛豪華。
by がり (2012-12-12 13:32) 

ランさん、コメントありがとうございます。
日本でもそうですが、名もなき職人の確かな技には、感嘆させられます。
歴史の表に名の残らない芸術家たち、素敵です。
by ryo1216 (2012-12-12 23:36) 

斗夢さん、コメントありがとうございます。
宮殿、富の集中があってこその芸術ですね。こういったものは、これからは出てこないのでしょうね・・・。
by ryo1216 (2012-12-12 23:39) 

七不思議さん、コメントありがとうございます。
石やガラスや金属のキラキラ感は、確かにイラストでは描きにくい世界ですね。
これでもかと力ずくで押し寄せてくるような美なのでしょうね。
by ryo1216 (2012-12-12 23:43) 

alohaさん、コメントありがとうございます。
ブタのオブジェ、気づきませんでした・・・。写真、見返してみます。
何故、ブタだったのですか？
by ryo1216 (2012-12-12 23:45) 

rabbitさん、コメントありがとうございます。
ほんと豪華絢爛の美の世界です。奢る○○は、久しからず・・・という言葉を思い出してしまいました。
by ryo1216 (2012-12-12 23:48) 

がりさん、コメントありがとうございます。
日本の木と紙の文化とは、対極の様相ですね。それぞれの良さがありますね。
by ryo1216 (2012-12-12 23:53) 

おはようございます。
この時代に豪華絢爛な建物があることに驚きます。

by ガーネットのつぶやき (2012-12-14 09:43) 

あまりにも豪華絢爛で、ただただ呆然と拝見しました。。。
by まほ (2012-12-15 02:54) 

ガーネットのつぶやきさん、コメントありがとうございます。
ヴェルサイユもそうですが、ここも豪華絢爛・・・。この後、訪問したところも絢爛でした。フランス、パリ、建造された時代はどんなだったのでしょうね・・・。
by ryo1216 (2012-12-15 03:55) 

まほさん、コメントありがとうございます。
この日は、一日パリの絢爛なところを巡る旅となりました。唖然としました。
by ryo1216 (2012-12-15 03:56)