パリとイル・ド・フランスの旅85 5日目-12、オランジュリーで名画鑑賞1! [パリとイル・ド・フランス2011]
オランジュリー美術館、モネの間で有名だけれど、他の絵も傑作揃いです。
名画の旅へ、地下へ・・・。
それでは、モネの赤いヨットから・・・。
続きまして、ルノワール。
個人的には、ルノワール、人物画より、花や風景画の方が好きです。
ルノワール、人物画もたくさんありました。
「長い髪の水浴の乙女」だったかな・・・。
続きまして、セザンヌ!
セザンヌのブルー、やっぱり好きだなぁ・・・。
今日の最後は、マチスで・・・。
まだまだ、名画は続きます・・・。
名画の旅へ、地下へ・・・。
それでは、モネの赤いヨットから・・・。
続きまして、ルノワール。
個人的には、ルノワール、人物画より、花や風景画の方が好きです。
ルノワール、人物画もたくさんありました。
「長い髪の水浴の乙女」だったかな・・・。
続きまして、セザンヌ!
セザンヌのブルー、やっぱり好きだなぁ・・・。
今日の最後は、マチスで・・・。
まだまだ、名画は続きます・・・。
もっと知りたいルノワール―生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)
- 作者: 島田 紀夫
- 出版社/メーカー: 東京美術
- 発売日: 2009/12
- メディア: 単行本
もっと知りたいセザンヌ 生涯と作品 (アート・ビギナーズ・コレクション)
- 作者: 永井 隆則
- 出版社/メーカー: 東京美術
- 発売日: 2012/03
- メディア: 単行本
こうして並べていただくと、それぞれの画風ってあるものですね。
ルノワールは、きちんとデッサンした女性の絵を、
実際に描くときには、少し体のラインを割り増ししていたのが、
調査の結果分かっています。
ふっくらした女性に、母性や人間の原点を感じていたのでしょう。
by まほ (2012-11-12 02:36)
おはようございます☆
by arles (2012-11-12 03:23)
三人の画家の本を開かなくてもこのように名画鑑賞ができる幸せ・・・
ありがとうございます^^
by Sizuku (2012-11-12 06:31)
オランジェリー美術館は日本人の間でも評判が良いですよね~。
ルーブルやオルセーと違って、こじんまりとした広さですから、
疲れることなく見て回れて、しかも名画を十分に堪能できますから。
訪れたのはもうずいぶん前ですが、モネの間も圧巻でした。
by NONNONオヤジ (2012-11-12 06:48)
セザンヌのブルー、良いですね^^
by 風来鶏 (2012-11-12 08:10)
まほさん、コメントありがとうございます。
いつの時代も、作家の個性を創りだすことが重要だったのでしょうね。
by ryo1216 (2012-11-12 23:49)
arlesさん、コメントありがとうございます。
こんばんは。
朝晩、寒くなってきました。油断してたら、風邪引きそうになりました。
by ryo1216 (2012-11-12 23:51)
Sizukuさん、コメントありがとうございます。
オランジュリー、名画、まだまだ続きます!
でも、画集も開いてみてくださいね。
by ryo1216 (2012-11-12 23:52)
NONNONオヤジさん、コメントありがとうございます。
オランジュリー、三大美術館と同様に名画に溢れてますし、「睡蓮の館」は、他にない魅力ですね。
by ryo1216 (2012-11-12 23:55)
風来鶏さん、コメントありがとうございます。
セザンヌのブルー、ほんとに素敵です。
オランジュリーは、睡蓮の館のほかは、セザンヌのブルーとユトリロの白が大好きです。
by ryo1216 (2012-11-12 23:57)