パリとイル・ド・フランスの旅82 5日目-9、黄金の屋根にナポレオンを訪ねて2 [パリとイル・ド・フランス2011]
アンヴァリッド、ドーム教会の祭壇、煌びやかで目が釘付けになります!
その祭壇の裏側に地下への階段があります。
ナポレオンの眠る地下へ!
壁には、レリーフが・・・。
ナポレオン!
ナポレオンの息子、ナポレオン2世のようです。
この地で、ナポレオンは、兄弟や息子とともに眠っています。
ナポレオンの場所からも、祭壇を見ることができました。
どこに繋がってるのだろう? こんな通路も・・・。
扉の向こうが、「兵士の教会」だろうか・・・。
1Fに戻って、祭壇の細部を観察です。
最後に正面から。
教会内には、アンヴァリッドの模型もありました。
ドーム天井の装飾も素晴らしいものでした。
ナポレオンに挨拶してそろそろお暇です・・・。
つづく・・・。
その祭壇の裏側に地下への階段があります。
ナポレオンの眠る地下へ!
壁には、レリーフが・・・。
ナポレオン!
ナポレオンの息子、ナポレオン2世のようです。
この地で、ナポレオンは、兄弟や息子とともに眠っています。
ナポレオンの場所からも、祭壇を見ることができました。
どこに繋がってるのだろう? こんな通路も・・・。
扉の向こうが、「兵士の教会」だろうか・・・。
1Fに戻って、祭壇の細部を観察です。
最後に正面から。
教会内には、アンヴァリッドの模型もありました。
ドーム天井の装飾も素晴らしいものでした。
ナポレオンに挨拶してそろそろお暇です・・・。
つづく・・・。
物語 フランス革命―バスチーユ陥落からナポレオン戴冠まで (中公新書)
- 作者: 安達 正勝
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2008/09
- メディア: 新書
美しいですね。
ドーム天井も、祭壇もきらびやかで、
いつまでもご覧になっていたかったでしょうね。
by まほ (2012-11-09 01:58)
まほさん、コメントありがとうございます。
パリにある宗教モニュメントの中では、最も美しいのではないかと思います。
ナポレオン好きではなくても、必見の価値ありです。
by ryo1216 (2012-11-09 02:52)
全てが美しい空間ですね^^
ドームの絵は、うっとりといつまでも眺めてしまって首が痛くなりそうです。(笑)
大きな被写体をとても素敵に記録されているryoさんのお写真を拝見していると、心躍ります。
by Sizuku (2012-11-09 06:38)
これは凄いですね!
美しいというか、荘厳と言うか...
別にナポレオン好きではありませんが、これは是非とも行ってみたくなりました。
by ひでぷに (2012-11-09 07:45)
こんにちは☆
by arles (2012-11-09 14:23)
Sizukuさん、コメントありがとうございます。
ほんと、美しい祭壇とドーム天井でした。フランスが生んだ最も美しい宗教モニュメントとも称されているようです。
by ryo1216 (2012-11-10 23:39)
ひでぷにさん、コメントありがとうございます。
そうなんです。ナポレオンさん抜きにしても、見応え十分です。元々、ナポレオンのために建てられた教会でもないですし・・・。ルイ14世がルイ9世のために建てた教会だそうです。
by ryo1216 (2012-11-10 23:42)
arlesさん、コメントありがとうございます。
こんばんは。すっかり秋ですね。年末の催しも徐々に始まってきていますね。
時が過ぎるのが速すぎます・・・。
by ryo1216 (2012-11-10 23:46)