鎌倉三十三観音霊場巡り11 帰路へ [鎌倉]
元々、今回の鎌倉訪問は、「近代美術館」に行きたかったところからでした。
ただ、目当てにしていた「シャルロット・ベリアン展」は、1月に終了しており、お寺巡りに切り替えた次第。
コルビジェの弟子のひとり「坂倉準三」作の近代美術館。
コルビジェを彷彿させる美しい建物です。
訪問した日には、「藤牧義夫展」が開催中でした。(こちらも終了!)
4/7から始まる「石元泰博写真展」は、ちょっと楽しみです。
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2012/ishimoto/index.html
次回の鎌倉は、桜とお寺とアートにしようかな・・・・。
鶴岡八幡宮、最後に源平池の弁天様にお参りしてと・・・。
社の裏には、「政子石」なるものがありました。
快晴の一日、夕焼けも綺麗でした。
最後に八幡様にご挨拶して、帰路へ・・・。
小町通りに入ってすぐのお店で、干物購入也。
アジやカマスや金目やホッケなどがわんさか入って千円也でした。
小町通りにある紙のお店。こちらも好きなお店のひとつ。
骨董品屋巡りも楽しそうです。(最近、小皿が気になります・・・)
和菓子の型も面白いものですね。
ホットケーキが名物の「イワタ珈琲店」
この日も完売!のようでした。
今回は、三十三観音霊場のうち八つのお寺を巡ることができました。
今回の中では、「杉本寺」「報国寺」が良かったです。
さてさて、次回はいつになることでしょうね。
長らくありがとうございました。
最近、ちょっとバタバタ気味で、皆さまからのコメントに返事ができておりません。
徐々に落ち着いて参りましたので、近々にペースを戻したく・・・。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ただ、目当てにしていた「シャルロット・ベリアン展」は、1月に終了しており、お寺巡りに切り替えた次第。
コルビジェの弟子のひとり「坂倉準三」作の近代美術館。
コルビジェを彷彿させる美しい建物です。
訪問した日には、「藤牧義夫展」が開催中でした。(こちらも終了!)
4/7から始まる「石元泰博写真展」は、ちょっと楽しみです。
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/museum/exhibitions/2012/ishimoto/index.html
次回の鎌倉は、桜とお寺とアートにしようかな・・・・。
鶴岡八幡宮、最後に源平池の弁天様にお参りしてと・・・。
社の裏には、「政子石」なるものがありました。
快晴の一日、夕焼けも綺麗でした。
最後に八幡様にご挨拶して、帰路へ・・・。
小町通りに入ってすぐのお店で、干物購入也。
アジやカマスや金目やホッケなどがわんさか入って千円也でした。
小町通りにある紙のお店。こちらも好きなお店のひとつ。
骨董品屋巡りも楽しそうです。(最近、小皿が気になります・・・)
和菓子の型も面白いものですね。
ホットケーキが名物の「イワタ珈琲店」
この日も完売!のようでした。
今回は、三十三観音霊場のうち八つのお寺を巡ることができました。
今回の中では、「杉本寺」「報国寺」が良かったです。
さてさて、次回はいつになることでしょうね。
長らくありがとうございました。
最近、ちょっとバタバタ気味で、皆さまからのコメントに返事ができておりません。
徐々に落ち着いて参りましたので、近々にペースを戻したく・・・。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
「シャルロット・ベリアン展」残念でしたね。
私は久し振りに美術館に行け、静寂な時を過ごして来れました^^
ちょっと記事にも、してみました^^;
by カリメロ (2012-03-31 02:53)
お久し振りです。
鎌倉、お墓参りの帰りにたまに寄りますが
いい所ですよね。
お目当てが外れてしまったのはちょっと残念でしたね。
by PATA (2012-03-31 11:53)
みんないい写真ですね。勉強になります。
by さとし (2012-03-31 22:22)
ル・コルヴィジェですか.久しぶりにその名前を目にしました(懐)
建築士の従兄弟が,学生時代にフランク・ロイド・ライトとか,磯崎新とか
本を見せてもらいながら,有名な建築士の話をしてもらったのを思い出しました.
もう四半世紀以上も前の話ですが・・・(笑)
by 唐津っ子 (2012-03-31 22:55)
次回の鎌倉探訪も楽しみにしております♪
今度は、近代美術館も含めた来訪になるでしょうね。
by まほ (2012-04-01 03:57)
鎌倉三十三観音霊場巡り、楽しませていただきました。ありがとうございました。
私もまた四国八十八箇所や西国三十三箇所を巡ってみたくなりました。
by オカジュン765 (2012-04-02 12:41)
トレンド発信よりも、自分たちらしさの探求――。先月開かれた2012年秋冬のミラノ・ メンズコレクションでは、自らのルーツに立ち戻り、自家薬籠(やくろう)中の題材を強化 したブランドが魅力的な服を見せた。 モンクレール サイズ不況下で続く
by http://www.bb-dd.net/ (2012-10-17 00:25)