中欧を巡る旅その38 ウィーン2日目3 ベルヴェデーレ宮殿 2010.11.15

「カールス教会」から路面電車に乗って「ベルヴェデーレ宮殿　上宮」へ。


「ベルヴェデーレ」に向かう前に「コンツェルトハウス」へ。
今晩のコンサートのチケットを無事ｇｅｔできました。






初路面電車です。街の光景をのんびり眺めながらの路面電車、なかなか快適です。


地図と外を眺めながら、ここらあたりだろうと降ります。


体重計、なんだか懐かしいような・・・


「ベルヴェデーレ宮殿　上宮」は、オーストリア・ギャラリーとしてクリムトの代表作「接吻」やシーレなどの作品を鑑賞できます。こちらは、撮影ＮＧでした・・・。


「ベルヴェデーレ」にもクリスマスマーケットの準備が進んでました。クリスマスマーケットが開く頃は、楽しそうですね。


「下宮」との間は、庭園が拡がっています。


「下宮」は「バロック美術館」。


路面電車に乗り込み、「ケルントナー通り」へ。いざ昼食です。


ここにも「焼き栗」屋さんが・・・


店頭もクリスマス装飾がいたるところに・・・


アーティストもお店を開く準備です。


シュテファン寺院が近づいてきました。昼食は、その先の路地を入ったところ。

Pen (ペン) 2009年 10/15号 [雑誌]

• 作者:
• 出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ
• 発売日: 2009/10/01
• メディア: 雑誌

タグ：ヨーロッパ 中欧 オーストリア ウィーン ベルヴェデーレ宮殿 コンツェルトハウス CanonEOS5DmarkⅡ EF24-105㎜F4L

コメント 12

路面電車のシートのところのマーク　良く出来てますね
by 花火師 (2011-02-19 01:26) 

路面電車いいなぁ～レトロフューチャーなデザインが良い。
なぜ体重計が・・・？
by reorio (2011-02-19 02:01) 

最後のモノクロ、雰囲気があっていいですね。
by conta (2011-02-19 09:27) 

体重計も気になりますけど、隣にあるのも気になります・・・
by WhiteWolf (2011-02-19 19:45) 

クリスマスマーケット大好きです♪
by ぐるねこ (2011-02-19 20:20) 

東洋、西洋を問わず、古い町並みが残っている風景って本当にいいですね。
by ため息の午後 (2011-02-19 20:52) 

花火師さん、コメントありがとうございます。
西洋のこういったマークはほんとによくできていますね。日本のお役所さんは、デザインセンスないですものねぇ・・・。
by ryo1216 (2011-02-20 03:05) 

reorioさん、コメントありがとうございます。
路面電車は心地よい速度でもあります。駅間も短いので通り過ぎても次で降りれば大きな問題もなしってところもよいです。体重計、すごい昔、デパートの屋上でみた記憶が・・・。屋外で大丈夫なんだろうかって思いました。
by ryo1216 (2011-02-20 03:08) 

contaさん、コメントありがとうございます。
素敵なカップルさんは、モノクロで！です・・・。
by ryo1216 (2011-02-20 03:10) 

WhiteWolfさん、コメントありがとうございます。
レトロな自販機で素敵でした。今、出先で元データが手元にないので、何の販売機か帰ったら確認してみますね。
by ryo1216 (2011-02-20 03:12) 

ぐるねこさん、コメントありがとうございます。
クリスマスマーケット、楽しいですね。ウィーンでは、いたるところで準備中で、全部開いていたらどんなに楽しかっただろうと・・・。ウィーン最終日に開いていたマーケットを体験することができました・・・。

by ryo1216 (2011-02-20 03:14) 

ため息の午後さん、コメントありがとうございます。
ほんとにそう思います。統制された美しさですね。わが国では開発という名の破壊がいたるところで行われてだんだん個性もなくなっている街が多くなってきました。
by ryo1216 (2011-02-20 03:16)