SSブログ

中欧を巡る旅その14 プラハ初日12 カンパ島・カレル橋 2010.11.12 [プラハ]

「カレル橋」の途中にある階段を降りて「カンパ島」へ。
ここに「ジョン・レノンの壁」があるはずです・・・。
_MG_0081.JPG
ここの広場は、とても静かで居心地のいい所でした。

水車、発見!
_MG_0084.JPG

「カレル橋」から降りてきた階段です。
_MG_0085.JPG「ヴルタヴァ川」の川辺から、カレル橋と対岸(右岸)を・・・。
_MG_0088.JPG

ここに「観光ボート」の船着き場がありました。
_MG_0093.JPG

「カンパ島」をウロウロしましたが、「ジョン・レノン」見つけられず、一時撤退することに・・・。
(翌日、発見しました!)
かの有名な「カレル橋」を渡って右岸へ。両側の欄干に30体の聖人が並んでいます。
_MG_0099.JPG

「カレル橋」から、先ほどの「カンパ島」を。「ジョン・レノン」はどこだ??
_MG_0103.JPG

振り返ってライトアップの「プラハ城」。見事です・・・。
_MG_0105.JPG

数ある聖人の中でも一番人気は、「聖ネポムツキー」。台座に触れると良いことがあるらしいです。
_MG_0108.JPG

その「ネポムツキー」が川に投げ込まれた場所を示す十字架です。
_MG_0109.JPG

黄金のヘブライ文字で飾られているキリスト像・・・
_MG_0112.JPG

_MG_0106.JPG

お隣「マーネス橋」と「芸術家の家(ルドルフィヌム)」
_MG_0110.JPG

右岸に渡り切ると、「プラハ城」の絶景スポットなのでしょう。三脚カメラマンさんたちが撮影していた場所からの眺めです。
_MG_0116.JPG

右岸の橋のたもとには、「クレメンティウム」が。現在は、チェコ国立図書館として使われています。
手前の像は「カレル4世」。
_MG_0117.JPG

礼拝堂では、クラシックコンサートが開催されていました。入口の楽団?のラッパの音が素敵でした。
ちょこっと動画でも。


一旦、ホテルへ!
_MG_0124.JPG


プラハ迷宮の散歩道 (BOOKS)

プラハ迷宮の散歩道 (BOOKS)

  • 作者: 沖島 博美
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2010/10/09
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



nice!(186)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

nice! 186

コメント 6

旅爺さん

夜景なのにかかわらず写真が実に綺麗ですね。
by 旅爺さん (2011-01-21 07:05) 

rtfk

実に美しい夜の風景ですね。
日本と違ってネオンサインが無いのがいいですね^^)
by rtfk (2011-01-21 09:56) 

ram

いいですね~~~~
この色です。。あこがれのカレル橋。
こんな時間に外を歩けるというのが
男性だからでしょうか?
治安はいいんでしょうか?
ジョンレノンの壁見つかったんですね^^

by ram (2011-01-21 17:34) 

ryo1216

旅爺さん、コメントありがとうございます。
夜景が手持ちで撮れるのもデジタルのおかげですね。カメラ様様です。
by ryo1216 (2011-01-21 18:57) 

ryo1216

rtfkさん、コメントありがとうございます。
ヨーロッパは、日本と違ってネオンもそうですが、オレンジの灯りがいい雰囲気を出してくれますね。
by ryo1216 (2011-01-21 19:00) 

ryo1216

ramさん、コメントありがとうございます。
11月ということもあって、17時過ぎには夜になってしまいました。中欧は比較的治安のいいところのようです。危険な感じはありませんでした。
ジョンレノンの壁は、翌日見つけてみてきました。ちょっと後になりますが、ご報告させていただきます。
by ryo1216 (2011-01-21 19:04) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0