ニューヨーク旅行 その13(3日目No.2)MOMA [ニューヨーク]
いよいよ旅の残り時間も少なくなってきました。
次は、楽しみにしていたMOMAです。
1929年に開館したMOMAことニューヨーク近代美術館は、2004年に新館が増築された。新館の国際コンペの結果、選ばれた建築家は日本人の谷口吉生氏である。
東京オペラシティアートギャラリーで2005年に開催された谷口吉生展で、コンペの模様は見ていたので、いつか実物を観たいなと、ずっと楽しみにしていました。
今回、谷口氏の開放感溢れる作品をようやく堪能できました。
こちらの美術館も撮影OKです。
中は、フロアごとにジャンル分けがされていて、とても観やすいです。
6Fが特別室、5Fが印象派以降、4FがPOPアート、3Fがデザイン、2Fが大型の現代美術という構成です。
ここでもブランクーシに出会えました。
大好きなクリムトにも出会えました。
ニューヨークといえば、ウォーホルですね。
もちろん、ジャスパージョーンズやリヒテンシュタインも
ほかにも、モネやモンドリアンやシャガールやゴーギャンやセザンヌやピカソや・・・盛りだくさんです。
展示物の印象は、パリのポンピドーに近い感じです。東京では、近代美術館と現代美術館を合わせた感じでしょうか。お気に入りの作品も多く、今回は、時間の関係でゆっくり見れなかったのが残念です。(閉館時間まで見てましたが)
それから、2Fに図書室らしきものがあり、そこにも行けなかったのも、残念でした。何があったのか興味津々です。ここもまた訪れなければの場所です。
ミュージアムShopは、大変充実していて、写真集やら書籍やら、ポスターやら、goodsやら、クレジットという魔法のカードの力を借りて買い捲りました。お店の方もタイムオーバーでミュージアムストアまでは、まわれませんでしたが・・・。
MOMAを後にして、デパートやら本屋さんやらを散策して、旅の最後の晩御飯へ向かいました。両手は荷物でいっぱいです。本はやたら重い、カートが欲しい!
そして、最後にエンパイアビルに登りに行きます。 次は、いよいよラストになりますね。
次は、楽しみにしていたMOMAです。
1929年に開館したMOMAことニューヨーク近代美術館は、2004年に新館が増築された。新館の国際コンペの結果、選ばれた建築家は日本人の谷口吉生氏である。
東京オペラシティアートギャラリーで2005年に開催された谷口吉生展で、コンペの模様は見ていたので、いつか実物を観たいなと、ずっと楽しみにしていました。
今回、谷口氏の開放感溢れる作品をようやく堪能できました。
こちらの美術館も撮影OKです。
中は、フロアごとにジャンル分けがされていて、とても観やすいです。
6Fが特別室、5Fが印象派以降、4FがPOPアート、3Fがデザイン、2Fが大型の現代美術という構成です。
ここでもブランクーシに出会えました。
大好きなクリムトにも出会えました。
ニューヨークといえば、ウォーホルですね。
もちろん、ジャスパージョーンズやリヒテンシュタインも
ほかにも、モネやモンドリアンやシャガールやゴーギャンやセザンヌやピカソや・・・盛りだくさんです。
展示物の印象は、パリのポンピドーに近い感じです。東京では、近代美術館と現代美術館を合わせた感じでしょうか。お気に入りの作品も多く、今回は、時間の関係でゆっくり見れなかったのが残念です。(閉館時間まで見てましたが)
それから、2Fに図書室らしきものがあり、そこにも行けなかったのも、残念でした。何があったのか興味津々です。ここもまた訪れなければの場所です。
ミュージアムShopは、大変充実していて、写真集やら書籍やら、ポスターやら、goodsやら、クレジットという魔法のカードの力を借りて買い捲りました。お店の方もタイムオーバーでミュージアムストアまでは、まわれませんでしたが・・・。
MOMAを後にして、デパートやら本屋さんやらを散策して、旅の最後の晩御飯へ向かいました。両手は荷物でいっぱいです。本はやたら重い、カートが欲しい!
そして、最後にエンパイアビルに登りに行きます。 次は、いよいよラストになりますね。
MOMAすばらしいですね。
NYは見るところが沢山あって一度は行ってみたいものです。
by 好(ハオ)くん (2009-01-03 11:58)