3/6 江戸東京博物館3 徳川一門展、ランバ・ラル専用!? [博物館]
高貴な女性用の籠。重厚、豪華です。
参勤交代の時の大名籠。こちらは、中に入ることが(体験)できます。
エスカレーターを降りて、徳川一門展へ。家康から慶喜時代まで、代ごとに徳川ゆかりの品々の展示でした。
一部、撮影可でした。
家康の遺骸が日光に移された時の様子。天海僧正です。
後ろに控えるは、2代秀忠。
徳川ゆかりの城の巨大な城郭図面。
ランバ・ラル専用鎧も!
11代将軍家斉の七男所用の具足。1843年頃の作だそう。
蟷螂(カマキリ)です。
が、ランバ・ラル専用にしか個人的には見えないのですが・・・。
家斉と言えば、歴代将軍の中で最も多くの子女をもうけた将軍。
家斉と53人の子女を描いた錦絵です。
明治20年作。江戸時代では、将軍家の私事に関わるものの出版は厳禁だったそうです。
最後の将軍慶喜の陣羽織。大阪から逃げ帰った時、着てたのかな?
つづく・・・。
参勤交代の時の大名籠。こちらは、中に入ることが(体験)できます。
エスカレーターを降りて、徳川一門展へ。家康から慶喜時代まで、代ごとに徳川ゆかりの品々の展示でした。
一部、撮影可でした。
家康の遺骸が日光に移された時の様子。天海僧正です。
後ろに控えるは、2代秀忠。
徳川ゆかりの城の巨大な城郭図面。
ランバ・ラル専用鎧も!
11代将軍家斉の七男所用の具足。1843年頃の作だそう。
蟷螂(カマキリ)です。
が、ランバ・ラル専用にしか個人的には見えないのですが・・・。
家斉と言えば、歴代将軍の中で最も多くの子女をもうけた将軍。
家斉と53人の子女を描いた錦絵です。
明治20年作。江戸時代では、将軍家の私事に関わるものの出版は厳禁だったそうです。
最後の将軍慶喜の陣羽織。大阪から逃げ帰った時、着てたのかな?
つづく・・・。
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