町田市立国際版画美術館「浮世絵風景画」展3 常設展示室へ

常設展示室では、その後の時代、現代の浮世絵の展示でした。（こちらは無料）


タイトルが「耶馬渓」でした。僕の田舎の代表的な景勝地のひとつに「耶馬渓」があるのですが、そこは、渓谷が有名で、なんだかイメージがちょっと違いました。他の地域の耶馬渓かもしれません。


ジャン・バルジャンです。これも浮世絵なんですね。




常設展示室の前には、版画家「駒井哲郎」愛用のプレス機。




泉屋の「ゆかた」も観たかったな・・・。


最近は、行きたい展覧会の1/3くらいしか行けてません。あまびえさん、何とかお願いします。


駅から少し離れている国際版画美術館ですが、駅前からシャトルバスが運行してました。


お隣のタクシー呼出電話！　こんなのあるんですね！！


美術館のある芦ケ谷公園へ。水が豊かな公園です。




巨大噴水オブジェも動いてました！


子どもたちの夏の格好の水浴び場です。


場面を切り取ると、日常なんですが・・・。


つづく・・・

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タグ：東京 町田 国際版画美術館 浮世絵風景画展 駒井哲郎 芦ケ谷公園 噴水

コメント 1

版画のプレス機は初めて見ました。
バレンじゃないんだぁ～
by 青い森のヨッチン (2021-08-07 09:05)