チョイ住みパリ旅10 初日の最後 2014/10/11

なんだろう、蛸？　宇宙人？


秋チューリップ！


小さなスーパーが開いていたので、ちょこっと買い出し。


フルーツと




今晩のコーヒーのお供にマドレーヌを


パリの郵便ポスト


秋の夜。だいぶ涼しくなってきましたが、オープンカフェはいつもの賑わいでした。




壁の木！


コントルカルプ広場を囲むカフェもどこも賑わっていました。


広場の端からムフタール市場が始まります。


アパルトマンの重い外扉。暗証番号で開けます。


初日が終了しました。

明日は、2日目に入る前に、東京の桜でも・・・。

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木村伊兵衛 パリ残像

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A07　地球の歩き方　パリ＆近郊の町　2015～2016

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タグ：パリ 夜景 カルチェラタン カフェ スーパー

コメント 4

カラフルなパプリカ買って、バルサミコ酢とオリーブオイル掛けて食べたり、
オープンカフェで読書したり・・・したいな～～！
by imarin (2016-04-04 14:39) 

アパルトマンの扉が暗証番号で開けられるというところにパリの街の進化を感じますね。
かつてロンドンは老人大国なんて呼ばれていて、パリも下町などは老夫婦の暮らしの風景がよく見受けられましたが、今ではそんな風情はなかったですか？
by 扶侶夢 (2016-04-06 18:51) 

imarinさん、コメントありがとうございます。
マルシェの野菜、これまで美味しそうだなと思って眺めてるだけでしたが、今回、キッチン付きということで、思うままに買うことができました！
秋のオープンカフェ、寒い日でもストーブのそばは、ポカポカで、気持ちいいです。
by ryo1216 (2016-04-09 01:21) 

扶侶夢さん、コメントありがとうございます。
あまり住民に出会えなかったのですが、今回のアパルトマンは5区で住宅の空き物件があまりない地域だったので、老夫婦の世帯も多いのかもしれません。
朝のリュクサンブール公園で、方を並べて散歩してる老夫婦の後ろ姿が素敵でした。
by ryo1216 (2016-04-09 01:26)