生田緑地 [公園]
今年も残すところ20日あまり・・・、世田谷ボロ市の開催まで1週間を切りました・・・。
ということは、もう少しで、齢を加えるということか・・・ふむ。
「日本民家園」や「岡本太郎美術館」などがある「生田緑地」。
春と秋の季節には、期間限定で「バラ苑」も公開されています。
「民家園」を出たところの広場には、青い客車と
ＳＬの展示も。
客車、中にも入ることができます。
この客車、廃車されるまでの37年間に、555万キロも走り続けたものだそうです。
月までの距離が、大体40万キロくらいなので、月との間を七往復、地球を140周したということですね。
銀河鉄道999の客車だったのかも！
なんだか懐かしい客車、のんびり窓辺の景色を眺めて・・・・
天井には、扇風機。いつも使っている世田谷線も新型車両になる前は、扇風機だったなぁ。
床ももちろん木製です。
洗面所もレトロです。
座席でノンビリ、本でも読みながら、まどろんでいると、列車で旅をしている感覚になります。
公園の紅葉！
森林浴も！
明日は、ＳＬ！
ということは、もう少しで、齢を加えるということか・・・ふむ。
「日本民家園」や「岡本太郎美術館」などがある「生田緑地」。
春と秋の季節には、期間限定で「バラ苑」も公開されています。
「民家園」を出たところの広場には、青い客車と
ＳＬの展示も。
客車、中にも入ることができます。
この客車、廃車されるまでの37年間に、555万キロも走り続けたものだそうです。
月までの距離が、大体40万キロくらいなので、月との間を七往復、地球を140周したということですね。
銀河鉄道999の客車だったのかも！
なんだか懐かしい客車、のんびり窓辺の景色を眺めて・・・・
天井には、扇風機。いつも使っている世田谷線も新型車両になる前は、扇風機だったなぁ。
床ももちろん木製です。
洗面所もレトロです。
座席でノンビリ、本でも読みながら、まどろんでいると、列車で旅をしている感覚になります。
公園の紅葉！
森林浴も！
明日は、ＳＬ！
- 作者:
- 出版社/メーカー: ジェイティビィパブリッシング
- 発売日: 2014/12/12
- メディア: ムック
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- 出版社/メーカー: ジェイティビィパブリッシング
- 発売日: 2013/03/15
- メディア: ムック
- 作者:
- 出版社/メーカー: エイ出版社
- 発売日: 2012/07/26
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
こんにちは。
むかーし昔、電線化になる前にここら辺りを走っていた客車にもこんな感じのがあり、999と呼んでいました。
懐かしいですね。
by ピンキィモモ (2014-12-10 12:09)
素敵な青ですね！
見とれましたー！
by ram (2014-12-10 22:19)
ピンキィモモさん、コメントありがとうございます。
ちょっと前まで、世田谷線は、床が木の車両が走っていて、毎日、乗るのが楽しみでした。
青い座席も懐かしい感じがしますね。
by ryo1216 (2014-12-12 01:21)
ramさん、コメントありがとうございます。
青い車体に青い座席、青に囲まれた素敵な空間でした。
この車両で、ノンビリ本でも読むのは、楽しみのひとつです。
by ryo1216 (2014-12-12 01:23)
客車に、感謝！
ryoさんに、感謝！
お陰でプチ旅行出来ます！
楽しいねえ♪
by prin4795 (2014-12-13 02:57)
prin4795さん、コメントありがとうございます。
北斗星も新幹線開通とともになくなるようで、ノンビリ列車旅もだんだんできなくなりつつありますね。
ここの客車、昔の旅情気分を味わえます。
by ryo1216 (2014-12-13 23:53)