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パリとイル・ド・フランスの旅23 2日目-8、ヴィーナスの間からアポロンの間へ・・・ [パリとイル・ド・フランス2011]

ヴェルサイユ宮殿、核心部?へ進みます。
大居室、グラン・タパルトマンへ
ヴィーナスの間から、アポロンの間まで、これまた見どころ満載です。

ヴィーナスの間には、若き日のルイ14世。
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お隣には、ナポレオン・・・!
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各部屋の天井画は観モノです。
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シャンデリアも素敵です。
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ずっと上を向きっぱなしです。
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燭台もゴージャスです。
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金ピカのライオンもさりげなく飾られています。
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ヴェルサイユ宮殿に暮らす—優雅で悲惨な宮廷生活

ヴェルサイユ宮殿に暮らす—優雅で悲惨な宮廷生活

  • 作者: ウィリアム リッチー ニュートン
  • 出版社/メーカー: 白水社
  • 発売日: 2010/06/23
  • メディア: 単行本




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コメント 8

beny

天井画って日本にもあったでしょうか。
by beny (2012-08-06 07:13) 

斗夢

いつも思うんですよ、こんなに豪華に造るんだからお金がいっぱいあったんだと。
その金はどこから来たんだろうと^^。
by 斗夢 (2012-08-06 08:46) 

mamii

天井画や彫刻素晴らしいですね。
by mamii (2012-08-06 11:34) 

まほ

首が痛くなりませんでしたか?(笑)
どれも素晴らしい絵や装飾ですね。
by まほ (2012-08-07 02:30) 

ryo1216

benyさん、コメントありがとうございます。
日本でも、お寺のお堂だとかに龍だとかの天井画ありますね。あと、草花とかも・・・。でも、こんなにゴージャスじゃないですね。
by ryo1216 (2012-08-07 09:25) 

ryo1216

斗夢さん、コメントありがとうございます。
今では考えられないくらいに富の集中が激しかった時代だからできたのでしょうね。今後は、こんなものは造られないのでしょうね・・・。
by ryo1216 (2012-08-07 09:29) 

ryo1216

mamiiさん、コメントありがとうございます。
どこを観てもスゴイお宝で溢れてました。多くの職人さんたちの血と涙の傑作ですね。
by ryo1216 (2012-08-07 09:31) 

ryo1216

まほさん、コメントありがとうございます。
首、痛くなります! 頭に血が上ります! でも、その時は夢中で気づきません・・・! 
by ryo1216 (2012-08-07 09:33) 

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