パリとイル・ド・フランスの旅21 2日目-6、ヴェルサイユ宮殿 脚! [パリとイル・ド・フランス2011]
各部屋の家具たちからも目が離せません・・・。
特に脚の曲線が、素晴らしい。
こっちは、人間の脚。
細かい装飾・・・、いい仕事しています。
それにしても、金ピカなのでした。
椅子の取っ手も・・・
タンスも
いろんな場所にあるお顔も・・・
天井や柱の装飾もぬかりがありません。
フィルムカメラだと、いったい何本のフィルムを使ってしまうのでしょう・・・。
昔の写真、現在捜索中です・・・。
まだまだ、続く・・・・。
特に脚の曲線が、素晴らしい。
こっちは、人間の脚。
細かい装飾・・・、いい仕事しています。
それにしても、金ピカなのでした。
椅子の取っ手も・・・
タンスも
いろんな場所にあるお顔も・・・
天井や柱の装飾もぬかりがありません。
フィルムカメラだと、いったい何本のフィルムを使ってしまうのでしょう・・・。
昔の写真、現在捜索中です・・・。
まだまだ、続く・・・・。
ベルサイユ宮殿と言えば、金ぴかですね ^^
これでもかというくらいのごてごて装飾ですが、これがないとなるとのっぺりしたあまり面白くない建物にもなりそうです。
by carotte (2012-08-03 08:09)
猫脚の椅子を、我が家にも一脚欲しいです^^;)
by 風来鶏 (2012-08-03 09:29)
それだけの職人さんがいらしたということですね。
今でもそれらを修復できる職人さんはいるのでしょうか?
by yoko-minato (2012-08-03 09:47)
素敵な家具の脚、楽しく拝見いたしました^^
猫脚の家具に憧れています。
ピアノを買う時に猫脚のものを考えましたが
お値段と音の両方を考えると、なかなか難しいものがありました。(涙)
建物も家具も庭園も…細部にまでこだわって造られたこの宮殿を見ていると
一体どれだけの時間がかかったのだろう?と気が遠くなりそうです。
宮殿全体の歴史の重みを感じます。
by Sizuku (2012-08-03 13:53)
接写もかなりあるようですが、よくこれだけ接近して撮影が出来ましたね。許可とかは簡単におりるのですか?
by 扶侶夢 (2012-08-03 17:16)
あの時代に、これだけの物が作られていたかと思うと、
やっぱり驚きですね?
こんなに細部まで見せて貰えるなんて!
by ガーネットのつぶやき (2012-08-03 21:32)
carotteさん、コメントありがとうございます。
ほんと、金ぴかすぎて、カメラも面喰らっているようでした。
by ryo1216 (2012-08-04 09:09)
風来鶏さん、コメントありがとうございます。
やはり、フランスと言えば、猫脚ですね。しなやかです。
by ryo1216 (2012-08-04 09:10)
yoko-minatoさん、コメントありがとうございます。
絵画の修復家はいそうだけれど、家具の職人だとかはどうなんでしょうね。日本でも少なくなってきていますから、あちらも同じかもしれませんね。
by ryo1216 (2012-08-04 09:11)
Sizukuさん、コメントありがとうございます。
猫脚の家具、優雅ですね。ただ、僕には縁がなさそうで、鑑賞に徹することにしてます・・・。長い年月をかけて何度かの増築があって今の姿のようですね。
by ryo1216 (2012-08-04 09:16)
扶侶夢さん、コメントありがとうございます。
ここの写真の家具などは、特に規制もなく自由に撮影できました。柵があって近づけない家具もありましたので、復元したものなのかもしれませんね。
by ryo1216 (2012-08-04 09:18)
ガーネットのつぶやきさん、コメントありがとうございます。
細部に渡り、素晴らしい装飾を堪能できました。ブルボン王朝の絶頂期だからできたことなのでしょうね。
by ryo1216 (2012-08-04 09:20)
すごい・・・豪華絢爛とはこのことですね!
by まほ (2012-08-07 02:19)
まほさん、コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、豪華絢爛の見本のような所でした。
by ryo1216 (2012-08-07 09:38)