中欧を巡る旅その42 ウィーン2日目7 レオポルト美術館1 2010.11.15 [ウィーン]
ミュージアム・クォーター、「レオポルト美術館」へ。ここは、シーレのコレクションで有名な所。
入口で入場料を払おうとしたところ、何の日なのかはわからないけれど、「今日は無料」だとのこと。
これはラッキーということで、荷物をクロークへ預け、早速中へ。
こちらも、撮影OKの美術館でした。
「OTTO MUEHL」の特集展示を開催していました。
彫刻や昔の広告看板なんてのも展示されています。
モネの他、巨匠の作品もたくさんありました。
18時の閉館時間のアナウンスがあり、最後は急ぎ足で見て回りました・・・。
(係の方が気さくな方で、閉めようとしていた展示スペースも中に入れてくれました・・!)
クリムトにも出会うことができました。クリムト、シーレはpart2で!
入口で入場料を払おうとしたところ、何の日なのかはわからないけれど、「今日は無料」だとのこと。
これはラッキーということで、荷物をクロークへ預け、早速中へ。
こちらも、撮影OKの美術館でした。
「OTTO MUEHL」の特集展示を開催していました。
彫刻や昔の広告看板なんてのも展示されています。
モネの他、巨匠の作品もたくさんありました。
18時の閉館時間のアナウンスがあり、最後は急ぎ足で見て回りました・・・。
(係の方が気さくな方で、閉めようとしていた展示スペースも中に入れてくれました・・!)
クリムトにも出会うことができました。クリムト、シーレはpart2で!
ハプスブルク家「美の遺産」を旅する 改訂新版 (家庭画報特別編集)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 世界文化社
- 発売日: 2011/01/21
- メディア: 大型本
まあ、なんて素敵な所蔵品のたくさんある
美術館なんでしょう。
モネやセザンヌやクレーなどもありましたね。
撮影可ってところが度量の深さを感じます。
次回も楽しみにしていますのでいろいろ
お写真見せて下さいませね。
by しろうさぎ (2011-02-23 16:17)
しろうさぎさん、コメントありがとうございます。
ミュージアムクォーターの2つの美術館は、広くて、綺麗で、見応え十分です。企画展が同時に3つくらい開催されている感じです。
by ryo1216 (2011-02-24 00:46)