ローマ・バルセロナ紀行41 カンプノウ1 [バルセロナ]
バルセロナ報告の続きです。
6日目（8/20）
カサ・ミラを後にし、FCバルセロナの本拠地「カンプノウ」へ。
訪問した時は、シーズン突入の直前で、試合は見ることはできないものの、スタジアムだけでも見ておこうと。レアルの「ベルナベウ」、マンテェスターの「オールド・トラッフォード」、ロンドン「ウェンブリー」とともにいつかは観戦したいスタジアムのひとつです。
地下鉄5号線で「ディアゴナル」駅から「コイプラン」駅へ。
徒歩10分ほどで、カンプノウへ到着です。
6日目（8/20）
カサ・ミラを後にし、FCバルセロナの本拠地「カンプノウ」へ。
訪問した時は、シーズン突入の直前で、試合は見ることはできないものの、スタジアムだけでも見ておこうと。レアルの「ベルナベウ」、マンテェスターの「オールド・トラッフォード」、ロンドン「ウェンブリー」とともにいつかは観戦したいスタジアムのひとつです。
地下鉄5号線で「ディアゴナル」駅から「コイプラン」駅へ。
徒歩10分ほどで、カンプノウへ到着です。
ローマ・バルセロナ紀行39 カサ・ミラ3 [バルセロナ]
6日目（8/20）
階段を降りて、公開している居住スペースへ。当時の暮らしを垣間見ることができます。
ガウディの住宅コンセプトは、「自由な空間」。壁を自由に設定できる構造となっているため、賃貸住宅の間取りも居住する人に合わせて全て違う、当時としては革新的な造りだったようだ。
家具、調度品もガウディのこだわりを感じることができます。
階段を降りて、公開している居住スペースへ。当時の暮らしを垣間見ることができます。
ガウディの住宅コンセプトは、「自由な空間」。壁を自由に設定できる構造となっているため、賃貸住宅の間取りも居住する人に合わせて全て違う、当時としては革新的な造りだったようだ。
家具、調度品もガウディのこだわりを感じることができます。
ローマ・バルセロナ紀行38 カサ・ミラ2 [バルセロナ]
山から、無事帰還しました。紅葉、綺麗でした。
6日目（8/20）
屋根裏部屋から屋上へ。「カサ・ミラ」の建てられた20世紀初頭は、屋上は建物の設計に際してほとんど考慮されないものだったらしい。ガウディは「カサ・ミラ」の設計で、階段出口、煙突、換気塔といった建物の機能も有機的なデザインで構成し、芸術と建築を組み合わせた比類なき空間を創り出している。
屋上は、屋根裏の異なる高さのアーチの構造をうまく生かし、段差が変化のある景観を産み出している。この段差、寒暖による素材の伸縮による屋上のひび割れ防止の効果もあるとのこと。
6日目（8/20）
屋根裏部屋から屋上へ。「カサ・ミラ」の建てられた20世紀初頭は、屋上は建物の設計に際してほとんど考慮されないものだったらしい。ガウディは「カサ・ミラ」の設計で、階段出口、煙突、換気塔といった建物の機能も有機的なデザインで構成し、芸術と建築を組み合わせた比類なき空間を創り出している。
屋上は、屋根裏の異なる高さのアーチの構造をうまく生かし、段差が変化のある景観を産み出している。この段差、寒暖による素材の伸縮による屋上のひび割れ防止の効果もあるとのこと。
ローマ・バルセロナ紀行37 カサ・ミラ1 [バルセロナ]
6日目（8/20）
昨夜の雨も上がり、空には青空が戻ってきました。明日は、朝から空港に移動の予定なので、実質、今日が最終日になります・・・。楽しい時間は本当に早く過ぎてしまいますね。
今日は、朝一番でガウディ作「カサ・ミラ」です。開館と同時に訪れたので、並ぶこともありませんでした。
最初は、エレベータで暗い屋根裏に。「カサ・ミラ」をはじめとしたガウディの建築物の模型などの展示を見ることができます。
昨夜の雨も上がり、空には青空が戻ってきました。明日は、朝から空港に移動の予定なので、実質、今日が最終日になります・・・。楽しい時間は本当に早く過ぎてしまいますね。
今日は、朝一番でガウディ作「カサ・ミラ」です。開館と同時に訪れたので、並ぶこともありませんでした。
最初は、エレベータで暗い屋根裏に。「カサ・ミラ」をはじめとしたガウディの建築物の模型などの展示を見ることができます。
ローマ・バルセロナ紀行36 ピカソ美術館と夕食 [バルセロナ]
5日目（8/19）
ゴシック地区の迷路のような小路に迷いつつ、「ピカソ美術館」へ向かいました。
向かう途中、うどん屋さんを発見。おいしいのだろうか？！
オープンカフェは、どこも賑わっています。
ゴシック地区の迷路のような小路に迷いつつ、「ピカソ美術館」へ向かいました。
向かう途中、うどん屋さんを発見。おいしいのだろうか？！
オープンカフェは、どこも賑わっています。
ローマ・バルセロナ紀行35 ゴシック地区 [バルセロナ]
5日目（8/19）
市場を後にして、ランプラス通りを越えて、ゴシック地区へ。
入り組んだ狭い路地に、歴史的建造物やデザーナーズショップ、バル、レストランなどがぎっしり詰まった「迷宮の玉手箱？」のような楽しい場所でした。
「ピ広場」の一角にある「パオ ガレリー」というお店。
市場を後にして、ランプラス通りを越えて、ゴシック地区へ。
入り組んだ狭い路地に、歴史的建造物やデザーナーズショップ、バル、レストランなどがぎっしり詰まった「迷宮の玉手箱？」のような楽しい場所でした。
「ピ広場」の一角にある「パオ ガレリー」というお店。
ローマ・バルセロナ紀行34 サン・ジュセップ市場 [バルセロナ]
5日目（8/19）
地下鉄「ディアナコル」駅から「リセウ」駅へ。
リセウ駅を出たところは、カタルーニャ広場から海に通じるもう一つのメインストリート「ランプラス通り」
です。この通りも真ん中は遊歩道。多くのパフォーマや露天などが楽しめます。
リセウ駅を出ると
すぐに、ミロの「モザイク」が出迎えてくれます！
地下鉄「ディアナコル」駅から「リセウ」駅へ。
リセウ駅を出たところは、カタルーニャ広場から海に通じるもう一つのメインストリート「ランプラス通り」
です。この通りも真ん中は遊歩道。多くのパフォーマや露天などが楽しめます。
リセウ駅を出ると
すぐに、ミロの「モザイク」が出迎えてくれます！
ローマ・バルセロナ紀行33 グラシア通りとランブラ・ダ・カタルーニャ通り [バルセロナ]
5日目（8/19）
カサ・バトリョがあまりに面白すぎて、出てきた時は12時前に。下町ゴシック地区に移動する前に、グラシア通り周辺で昼食を摂ることにしました。
名所ではないのかもしれませんが、素敵な建築に溢れています。
カサ・バトリョがあまりに面白すぎて、出てきた時は12時前に。下町ゴシック地区に移動する前に、グラシア通り周辺で昼食を摂ることにしました。
名所ではないのかもしれませんが、素敵な建築に溢れています。
ローマ・バルセロナ紀行32 カサ・バトリョ3 [バルセロナ]
5日目（8/19）
カサ・バトリョ、第3弾！
屋上から階段を下りて3Fにあるカフェで休憩しました。
吹き抜けのガラスの向こうがカフェになります。
カフェを入るとすぐにスィーツが出迎えてくれます。
カサ・バトリョ、第3弾！
屋上から階段を下りて3Fにあるカフェで休憩しました。
吹き抜けのガラスの向こうがカフェになります。
カフェを入るとすぐにスィーツが出迎えてくれます。
