ぐるっとパスで、三鷹から吉祥寺へ3 井の頭公園へ [ぐるっとパス2014]
ぐるっとパスで、三鷹から吉祥寺へ1 ローランサンから山本有三記念館へ。 [ぐるっとパス2014]
6/21の土曜日、ぐるっとパスを使って三鷹・吉祥寺界隈へ・・・。
まずは、三鷹市民ギャラリーで開催されていた「マリー6・ローランサン展」へ。
ローランサンの生涯を辿る展示、興味深いものでした。
原美術館のこの展覧会気になります。(あそこのカフェも、SHOPも大好きです)
http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html
国立新美術館のこちらも・・・。
http://www.nact.jp/exhibition_special/2014/Ballets_Russes/index.html
まずは、三鷹市民ギャラリーで開催されていた「マリー6・ローランサン展」へ。
ローランサンの生涯を辿る展示、興味深いものでした。
原美術館のこの展覧会気になります。(あそこのカフェも、SHOPも大好きです)
http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html
国立新美術館のこちらも・・・。
http://www.nact.jp/exhibition_special/2014/Ballets_Russes/index.html
ご近所紫陽花6 祝!? dp2Quattro発売! [紫陽花]
6/27、本日、SIGMAから新しいカメラ「dp2Quattro」が発売されるとのこと・・・!
http://www.sigma-global.com/jp/cameras/dp-series/#/dp2
当分、購入の目途はたちませんが、新発売を記念して(本当は偶然なのだけれど・・・)、今日は「DP2merrill」で切り取った紫陽花を。
使いやすいカメラでは、ないですが、水とか、金属とか、驚くべき絵を見せてくれる「Foveon」センサーです。
http://www.sigma-global.com/jp/cameras/dp-series/#/dp2
当分、購入の目途はたちませんが、新発売を記念して(本当は偶然なのだけれど・・・)、今日は「DP2merrill」で切り取った紫陽花を。
使いやすいカメラでは、ないですが、水とか、金属とか、驚くべき絵を見せてくれる「Foveon」センサーです。
ご近所紫陽花4 [紫陽花]
ご近所紫陽花1 [紫陽花]
東京都美術館「バルテュス展」 [美術館]
上野、東京都美術館で開催中の「バルテュス展」へ。
http://www.tobikan.jp/exhibition/h26_balthus.html
訪問したのは5月だけれど、今週末までの開催ということで、ご紹介を。
好みの分かれる画家かもしれませんが、ピカソが「20世紀最後の巨匠」と評したバルテュスの大回顧展。
最後のアトリエ「グラン・シャレ」を会場に再現してる他、初期(13歳の!)から晩年まで約100点の作品と愛蔵品、見どころ満載です。
是非、お見逃しなく!
美術館に入る前、上野の駅前でgetした「岡埜栄泉」の豆大福とコーヒーを!
ヘリオスの卓上ポット、デザイン、性能、使い勝手、いずれも言うことなしの優れものです。
http://www.tobikan.jp/exhibition/h26_balthus.html
訪問したのは5月だけれど、今週末までの開催ということで、ご紹介を。
好みの分かれる画家かもしれませんが、ピカソが「20世紀最後の巨匠」と評したバルテュスの大回顧展。
最後のアトリエ「グラン・シャレ」を会場に再現してる他、初期(13歳の!)から晩年まで約100点の作品と愛蔵品、見どころ満載です。
是非、お見逃しなく!
美術館に入る前、上野の駅前でgetした「岡埜栄泉」の豆大福とコーヒーを!
ヘリオスの卓上ポット、デザイン、性能、使い勝手、いずれも言うことなしの優れものです。
森美術館 ゴー・ビトゥイーンズ展 [美術館]
森美術館で開催中の「ゴー・ビトゥイーンズ」展へ・・・。
http://www.mori.art.museum/contents/go_betweens/index.html
こどもを通して見る世界・・・。
「政治・文化・家族など子どもを取り巻く環境と、彼らが直面する諸問題に目を向け、遊びや夢、記憶などをキーワードに、大人の常識や伝統の枠組みにとらわれない子どもの創造性と、その多様な感覚に迫る」という試みです。
http://www.mori.art.museum/contents/go_betweens/index.html
こどもを通して見る世界・・・。
「政治・文化・家族など子どもを取り巻く環境と、彼らが直面する諸問題に目を向け、遊びや夢、記憶などをキーワードに、大人の常識や伝統の枠組みにとらわれない子どもの創造性と、その多様な感覚に迫る」という試みです。