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東京富士美術館 コレクション展示2 自宅でも楽しめるようです [美術館]

2024年の展覧会のつづき。ラストです。ティアラが正月らしいかと・・・

マネの作品も。最近はモネよりマネの方が好きです
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天使さん!「アモール」
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アモールって「危険的愛」らしい・・・
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イヴ・クラインの作品も。インターナショナル・クラインブルーを眺められるだけでも、ここのオレクション展示を訪問する価値があります(個人的には)
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ユトリロの「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」
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ウォーホルの作品などは、撮影不可でした

写真コレクションは、毎回、展示が変わってます。
この時は、「明治の写真-彩られたNippon」展
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大使館展示は、この時はブルガリアでしたが、撮影不可でした

ジュエリー展示は、
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ナポレオンの最初の奥様、皇后ジョゼフィーヌのティアラ
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パリ5日目には、そのジョゼフィーヌの居城だったマルメゾン城を紹介する予定です
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写真整理しなきゃです・・・
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コレクション展の名作は、「おうちミュージアム」、オンラインで鑑賞できるようです。
https://www.fujibi.or.jp/
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東京富士美術館、1/11から「愛しのマン・レイ」、4/12から「岩合光昭の日本ねこ歩き」と写真展が続きます。今年もお世話になります!


時を超えるイヴ・クラインの想像力ー不確かさと非物質的なるもの

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  • 出版社/メーカー: 美術出版社
  • 発売日: 2022/12/09
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)











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