埼玉県立近代美術館「吉田克朗」展へ

北浦和公園、百日紅がまだ咲いてました




ベンチで駅で買った大福を・・・、なにでも、マツコデラックスが絶賛した大福だとか・・・


埼玉県立近代美術館、「吉田克朗」展へ




建物の設計は、国立新美術館や中銀カプセルタワーなどで知られる黒川紀章氏




吉田克朗氏、ＨＰによると「1960年代末に日本の戦後美術に変革をもたらした「もの派」中核作家」とのこと・・・（「もの派」というのも知らなかった・・・）
















若いころは、いろんな表現方法に取り組んでました・・・

つづく・・・。

吉田克朗の「cut-off」という言葉について: “視ること”とミサイルの関係

• 出版社/メーカー: ユミコチバアソシエイツ
• 発売日: 2018/04/01
• メディア: 単行本

吉田克朗

• 出版社/メーカー: 水声社
• 発売日: 2024/05/07
• メディア: 単行本

タグ：現代アート 吉田克朗 埼玉県立近代美術館 北浦和 埼玉

コメント 1

大福がとても美味しそうです(*^^*)
by 溺愛猫的女人 (2024-09-13 18:22)