汐留美術館「神坂雪佳」展へ [美術館]
新橋へ。
目指すは、汐留美術館の雪佳。
今年は、鉄道開業150年ということで、いろんなところで盛り上がってますね。
創業当時の新橋駅。周り、見事に何もありませんね!
土地の買収も難しく、品川辺りは、海に道(線路)を造ったようですね。
いい感じで再現されてます。
雪佳展へ。
最後に、雪佳の意匠をスライド紹介してるところが記念撮影場所。
雪佳も大好きなのだけれど、本展覧会、雪佳につながる琳派の系譜ということで、
本阿弥光悦、尾形光琳、乾山、酒井抱一、鈴木其一などの作品も拝めて、大満足でした。
それにしても、雪佳のグラフィックデザイナーとしてのプロデュース能力にも感心させられました。
アドミュージアムにも行ってみようかなと電通の方へ。
電通ビルの一角にひっそりとあるのかと思ってたのですが、劇団四季の入ってるお隣のビルでした。
が、入場は無料だけれど、事前予約制ということで、スマホでみてみましたが、この日は満室?・・・。そんな人気の場所だったのですね。
TCC展の受賞作品の作品展の最終日だったのもあったようです。
学生の頃、広告のプロダクションでバイトしてたことがあったのですが、TCC賞は、クリエーターたちにとってアカデミー賞のような存在でした。
観たかったなぁ・・・。
つづく・・・。
琳派の中では、本阿弥光悦と酒井抱一が中でも好きです。
目指すは、汐留美術館の雪佳。
今年は、鉄道開業150年ということで、いろんなところで盛り上がってますね。
創業当時の新橋駅。周り、見事に何もありませんね!
土地の買収も難しく、品川辺りは、海に道(線路)を造ったようですね。
いい感じで再現されてます。
雪佳展へ。
最後に、雪佳の意匠をスライド紹介してるところが記念撮影場所。
雪佳も大好きなのだけれど、本展覧会、雪佳につながる琳派の系譜ということで、
本阿弥光悦、尾形光琳、乾山、酒井抱一、鈴木其一などの作品も拝めて、大満足でした。
それにしても、雪佳のグラフィックデザイナーとしてのプロデュース能力にも感心させられました。
アドミュージアムにも行ってみようかなと電通の方へ。
電通ビルの一角にひっそりとあるのかと思ってたのですが、劇団四季の入ってるお隣のビルでした。
が、入場は無料だけれど、事前予約制ということで、スマホでみてみましたが、この日は満室?・・・。そんな人気の場所だったのですね。
TCC展の受賞作品の作品展の最終日だったのもあったようです。
学生の頃、広告のプロダクションでバイトしてたことがあったのですが、TCC賞は、クリエーターたちにとってアカデミー賞のような存在でした。
観たかったなぁ・・・。
つづく・・・。
琳派の中では、本阿弥光悦と酒井抱一が中でも好きです。
別冊太陽244 江戸琳派の美 (別冊太陽 日本のこころ 244)
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2016/10/26
- メディア: ムック
ここには行ったことがあります♪
何を見に行ったのかは。。。。^^;
鉄道の方はよく覚えています♪
by Rchoose19 (2022-11-11 13:00)