オペラシティ 川内倫子展3 アイスランド [美術館]
「身体を移動し、撮影したものと向き合うという行為でしか得られないものがある」と川内さんが今回の展覧会に向けて言葉を寄せてます。
確かに、その通りだなと思う。
2019年に20年ぶりに訪れたアイスランドで、改めて感じたのだそうです。
20年ぶりの再訪が2019年というのは、まさに運命の訪問だったのですね。
翌年だったら、コロナで、この氷河に出会うことも叶わなかった、ぼくらが今回の写真に出会うこともなかった・・・。
アイスランド、僕の場合は、叶わないだろうけれど、一度、その場に立って全身で感じ取りたい、ある種の憧れの場所です。
川内さんの眼を通して、少し垣間見せてくれたように感じました。
この氷河の光景も、いつまで見ることができるのか・・・の世界ですね。
つづく・・・。
確かに、その通りだなと思う。
2019年に20年ぶりに訪れたアイスランドで、改めて感じたのだそうです。
20年ぶりの再訪が2019年というのは、まさに運命の訪問だったのですね。
翌年だったら、コロナで、この氷河に出会うことも叶わなかった、ぼくらが今回の写真に出会うこともなかった・・・。
アイスランド、僕の場合は、叶わないだろうけれど、一度、その場に立って全身で感じ取りたい、ある種の憧れの場所です。
川内さんの眼を通して、少し垣間見せてくれたように感じました。
この氷河の光景も、いつまで見ることができるのか・・・の世界ですね。
つづく・・・。
コメント 0