東京国立近代美術館 ゲルハルト・リヒター展へ [美術館]
10月、今年もあと3ケ月也。ふむ。
以前から行こうと思ってたリヒター展。気が付いたら会期終了間近・・・。
なんだか混んでるとの噂も・・・。 やりくりして平日に挑んでみましたが、それでもとっても混んでました。
人気もあって連日夜8時まで開館のようで、外が暗くなった頃には、だいぶ空いてきました。
会場内は、基本的に撮影可でした。
これ油絵です。
近年の大作「ビルケナウ」の間は圧巻でした。
とても楽しめた展覧会でしたが、ここまで人気が出てるところはよくわからないです。
ポロックでもここまで混んでなかったし・・・。
東京パスして、京都か!と一時思いましたが、巡回開催の次は10/15から愛知県の「豊田市美術館」とのこと。明治村、トヨタ博物館とセットも魅力的だと、少し揺れました・・・。
リヒター作品、作品の背景を知らないと、理解できないところもあるので、美術手帳、買っておきました。(例えば、ビルケナウってアウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所とは知らなかったです)
東京では、10/2までの開催です。
https://www.momat.go.jp/am/exhibition/gerhardrichter/
以前から行こうと思ってたリヒター展。気が付いたら会期終了間近・・・。
なんだか混んでるとの噂も・・・。 やりくりして平日に挑んでみましたが、それでもとっても混んでました。
人気もあって連日夜8時まで開館のようで、外が暗くなった頃には、だいぶ空いてきました。
会場内は、基本的に撮影可でした。
これ油絵です。
近年の大作「ビルケナウ」の間は圧巻でした。
とても楽しめた展覧会でしたが、ここまで人気が出てるところはよくわからないです。
ポロックでもここまで混んでなかったし・・・。
東京パスして、京都か!と一時思いましたが、巡回開催の次は10/15から愛知県の「豊田市美術館」とのこと。明治村、トヨタ博物館とセットも魅力的だと、少し揺れました・・・。
リヒター作品、作品の背景を知らないと、理解できないところもあるので、美術手帳、買っておきました。(例えば、ビルケナウってアウシュビッツ・ビルケナウ強制収容所とは知らなかったです)
東京では、10/2までの開催です。
https://www.momat.go.jp/am/exhibition/gerhardrichter/
ユリイカ 2022年6月号 特集=ゲルハルト・リヒター ―生誕90年記念特集―
- 出版社/メーカー: 青土社
- 発売日: 2022/05/27
- メディア: ムック
コメント 0