世田谷美術館「コレクション展」2 [美術館]
撮影は、ここまで・・・。
レストランへ続く道・・・。
ルソーもよかったけれど、旧ユーゴのガラス絵、とても素敵でした。
沿線物語の方も面白かった。世田谷線、2駅廃止されてたのですね・・・。以前は、「豪徳寺前」駅というのがあったみたい。残ってたら、最寄り駅はそちらだったかもしれないです。
世田谷文学館のジョーと「宮本三郎」にも行きたいです!
ルソーが入り口で迎えてくれる
ここの図書室も好きです。アート本が充実してます。
これは何?
カラスが公園に帰ってくる時間になりました・・・。(木々の間を低空飛行するのちょっと怖い!)
桜が咲いたら、また!
次回の世田谷美術館、「アアルト」らしい・・・。そいつは観ておかなければです。
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/special/detail.php?id=sp00202
環八。
富士山が見えた!
用賀へ戻るころには、日も暮れてました・・・。
レストランへ続く道・・・。
ルソーもよかったけれど、旧ユーゴのガラス絵、とても素敵でした。
沿線物語の方も面白かった。世田谷線、2駅廃止されてたのですね・・・。以前は、「豪徳寺前」駅というのがあったみたい。残ってたら、最寄り駅はそちらだったかもしれないです。
世田谷文学館のジョーと「宮本三郎」にも行きたいです!
ルソーが入り口で迎えてくれる
ここの図書室も好きです。アート本が充実してます。
これは何?
カラスが公園に帰ってくる時間になりました・・・。(木々の間を低空飛行するのちょっと怖い!)
桜が咲いたら、また!
次回の世田谷美術館、「アアルト」らしい・・・。そいつは観ておかなければです。
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/special/detail.php?id=sp00202
環八。
富士山が見えた!
用賀へ戻るころには、日も暮れてました・・・。
アルヴァ・アアルトのインテリア: 建築と調和する家具・プロダクトのデザイン
- 作者: 小泉 隆
- 出版社/メーカー: 学芸出版社
- 発売日: 2020/10/28
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
アルヴァ・アアルト アアルト邸とアトリエ ― ヘルシンキ 1936,1955 (World Architecture)
- 出版社/メーカー: バナナブックス
- 発売日: 2012/07/05
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
ここのレストランのステーキ、おいしかったです~。
周辺も素敵でした。
by ram (2021-02-15 18:46)