汐留美術館「分離派建築会100年展」へ

汐留美術館で開催中の「分離派建築会100年展」へ。12/15までの開催です。
https://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/20/201010/index.html


今から100年前の大正9年に日本の建築会に現れた新星たちの建築運動。
クリムトらのウィーン分離派のような「新しい芸術」を目指すべく「分離派建築会」と命名したそうです。石本喜久治、瀧澤眞弓、森田慶一、矢田茂、山田守、山口文象ら、彼ら分離派の現存する作品巡りしてみたいです。（山田の長沢浄水場は、とても素敵ですよ。京都タワー、聖橋も山田守のようです。）

お隣の旧新橋停車場では、


走るレストラン展が開催中。


食堂車、新幹線でかつてよく利用してました。
寝台車や食堂車の鉄道旅も楽しかったのだけれど・・・。復活しないかなぁ・・・！






ザクロの実！


鉄道の起点となる「0哩標識」


創業時の線路では、枕木とかは見えなかったようです。（奥が創業時、手前が今）




その後、銀座へ。画材屋「月光荘」のスケッチブック、愛用してます。


でっかい黒キューピー、


キングコング？


からくり人形。


SONYビル後には、KING　GNＵ！


銀座のキューピット、戻ってくるかなぁ・・・。

月光荘画材店ポストカードブック

• ショップ: CDC general store
• 価格: 473 円

月光荘画材店スケッチブック0F（ウス点・イロ・特アツ）

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月光荘画材店ゼッケンバッグ A4・ヨコ

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