静嘉堂文庫美術館「能をめぐる美の世界」展3

能面コレクション、男面に続いて



女面。









演者によって命の吹き込まれた舞台、じっくり観てみたいです。










能面の最後は、鬼面。










つづく・・・。

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タグ：世田谷 東京 能をめぐる美の世界 静嘉堂文庫美術館

コメント 5

世間では鬼が席巻していますが日本の鬼といえばこの鬼面のような鬼ですよね
by 青い森のヨッチン (2020-11-18 20:23) 

　能面ってリアルですね。ハメたら最後、外そうとしても一生取れない感じがします。
by beny (2020-11-18 21:37) 

能面を付けると視野は凄く狭くなると思うのですが、その状態で
舞うのは難しそうですね。
能面を見る角度で表情が違って見えますが？
by クッキー (2020-11-20 17:04) 

Keep up the good work ,
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