6/1目黒区美術館 世紀末ウィーンのグラフィック展へ

6/9に終了してしまいましたが、6/1、目黒区美術館の世紀末ウィーンのグラフィック展へ行ってきました。
https://mmat.jp/exhibition/archive/2019/20190413-63.html






1Ｆの「ウィーン分離派-展覧会と機関誌」のみ撮影可でした。


黄金のキャベツの分離派会館、美しい建物です。


クリムトやシーレの素描などにも出会うことができました。




















昨年は、クリムトやシーレ、オットー・ワーグナーなどが亡くなって丁度100年で、ウィーンでは、様々なイベントが開催されてました。そして今年は、クリムトやシーレらが大挙して日本に来ています。
東京都美術館、国立新美術館もやはり行かなければ・・・かな！

今回のこの展覧会。京都近代美術館の収蔵品だそうなので、京都でまた出会えるかもしれません・・・。

もっと知りたい世紀末ウィーンの美術―クリムト、シーレらが活躍した黄金と退廃の帝都 (アート・ビギナーズ・コレクション)

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世紀末ウィーンの知の光景

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