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汐留美術館「ギュスターヴ・モロー」展へ [美術館]

汐留美術館で開催中の「ギュスターヴ・モロー」展 -サロメと宿命の女たち- へ。
https://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/19/190406/index.html
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4月から汐留ミュージアムから汐留美術館へ名称変更されたようです。
壁面に現代アート!
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モロー展、サロメの「出現」をはじめ素敵な絵にたくさん出会えました。
久しぶりに図録も購入也!
展覧会は、6/23までの開催です。
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パリのモロー美術館をバックに記念撮影できます。
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パリの美術館、ルーヴルやオルセーもいいのだけれど、モロー美術館など小さな美術館が魅力的です。
モロー美術館は、モローがアトリエ兼住居として使用されていた場所。
2014年に訪問しました。ここ、お薦めです!
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螺旋階段、素敵です!
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パリに行きたくなりました・・・。(暴動、解決したのかな?!、ノートルダムがあんなことになりましたね・・・)

お隣の「旧新橋停車場」では、
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「カモツのヒミツ」展。
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帰りに表参道で途中下車・・・。
子どもの城、閉館してしまいましたが、太郎さんの「子どもの塔」は、残されてます。
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壁面の縄跳びも好きでした。。。
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ギュスターヴ・モロー 世紀末パリの異郷幻想 (ToBi selection)

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  • 作者: 隠岐 由紀子
  • 出版社/メーカー: 東京美術
  • 発売日: 2019/05/14
  • メディア: 単行本




ギュスターヴ・モロー:夢を編む画家 (「知の再発見」双書)

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  • 作者: ジュヌヴィエーヴ ラカンブル
  • 出版社/メーカー: 創元社
  • 発売日: 1998/06/01
  • メディア: 単行本




ギュスターヴ・モローの世界

ギュスターヴ・モローの世界

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 新人物往来社
  • 発売日: 2012/04/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



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