岡本太郎記念館2 岡本太郎といえば、やっぱ、太陽の塔! [美術館]
芸術は爆発だの岡本太郎の
代表作と言えば、やはり太陽の塔!
今回の「岡本太郎の樹」展では、
太陽の塔の内部にあった「生命の樹」の精密模型の展示がありました。
太古からの進化の過程を表している「生命の樹」
人間の辺りが、なんだか一番さみしいような・・・。
太陽の塔といえば、3つのお顔。
てっぺんの「黄金の顔」は、未来を表し、
真ん中の「太陽の顔」は、
現在を表し、
裏側の「黒い太陽」は、過去を表しているのだそう。
そして、今は、紛失してしまったらしい、「第四の顔」が、地下にあったのだそう。
「太古の太陽」が・・・。
随分、探したらしいのですが、見つからず、復元することが決まったようです。
公開されたら、是非、観てみたいものです。
shopにその太古の太陽がメダルとして売られていました。
次に内部を公開する時は、是非、拝みたいものです。
それまでは、数寄屋橋の「若い時計台」でも、眺めています。(それと、生田緑地の「母の塔」!)
つづく・・・
代表作と言えば、やはり太陽の塔!
今回の「岡本太郎の樹」展では、
太陽の塔の内部にあった「生命の樹」の精密模型の展示がありました。
太古からの進化の過程を表している「生命の樹」
人間の辺りが、なんだか一番さみしいような・・・。
太陽の塔といえば、3つのお顔。
てっぺんの「黄金の顔」は、未来を表し、
真ん中の「太陽の顔」は、
現在を表し、
裏側の「黒い太陽」は、過去を表しているのだそう。
そして、今は、紛失してしまったらしい、「第四の顔」が、地下にあったのだそう。
「太古の太陽」が・・・。
随分、探したらしいのですが、見つからず、復元することが決まったようです。
公開されたら、是非、観てみたいものです。
shopにその太古の太陽がメダルとして売られていました。
次に内部を公開する時は、是非、拝みたいものです。
それまでは、数寄屋橋の「若い時計台」でも、眺めています。(それと、生田緑地の「母の塔」!)
つづく・・・
岡本太郎と太陽の塔 (小学館クリエイティブビジュアルブック)
- 作者: 平野 暁臣
- 出版社/メーカー: 小学館クリエイティブ
- 発売日: 2008/06
- メディア: 大型本
岡本太郎アートピースコレクション 第2集 2013特別復刻版 【A.太陽の塔】(単品)
- 出版社/メーカー: 海洋堂
- メディア: おもちゃ&ホビー
太陽の塔は私が社会人になっってからの歴史を見るようです。大阪万博が社会人1年生の年です。
by takenoko (2015-10-07 07:20)
おはようございます!
生命の樹・・・初めて知りました☆
この星の営みを感じますね!
by ちゅんちゅんちゅん (2015-10-07 08:14)
館内撮影可能なんですね。たくさん見せていただきました。
by JUNKO (2015-10-07 19:46)
裏側の顔、好きです
by まお (2015-10-07 22:51)
takenokoさん、コメントありがとうございます。
大阪万博、リアルタイムでは、実感ないのですが、なんだか時代を象徴しているイベントな感じですね。展覧会で見ただけですが、東京オリンピック、大阪万博とも、日本の英知を結集して造り上げられたものですね。
by ryo1216 (2015-10-07 23:39)
ちゅんちゅんちゅんさん、コメントありがとうございます。
生命の樹、太陽の塔の中で実際に見てみたかったです。圧倒的なスケールで、大迫力だったのでしょうね。
by ryo1216 (2015-10-07 23:42)
JUNKOさん、コメントありがとうございます。
川崎の太郎美術館の方は、撮影一部でしかできませんが、記念館の方は、自由に撮影できます。何度も行っていますが、行く度に新鮮な感じを受ける場所です・・・。
by ryo1216 (2015-10-07 23:44)
まおさん、コメントありがとうございます。
僕も後ろの顔好きです・・・。
今回は、展示が壁際だったので、脇から覗きながら、お顔を拝見という感じでした。
大阪に本物、見に行きたくなりました・・・。
by ryo1216 (2015-10-07 23:48)