2013.6 ウィーン・プラハの旅73 6日目5、プラハ、市民会館

今日は、立春！　梅や桜の季節までもう少しですね！
暖かったり、寒かったり、変動する気候です。皆さま、ご自愛ください。

市民会館、17世紀後半までは、歴代の王の宮廷があった場所のようです。
現在の市民会館が建てられたのは1911年。
アールヌーボーの華麗な建物です。






有料のガイドツアーでは、ミュシャの内装で知られる「市長の間」など、数々の美しい部屋を見て回れるそうです。いつか参加してみたいものです。


無料で見ることのできるエリアでも十分に綺麗です！


てんとう虫が可愛い！










照明の意匠も素敵です。








1Fのカフェとは別にあるバー。


90チェココルナ・・・、4、5百円ですね。


こちらでグラスを傾けて・・・も、いいですね！








つづく・・・。

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タグ：プラハ 市民会館 チェコ 中欧 アールヌーボー

コメント 4

おはようございます！
綺麗に手入れされていて驚きます☆
by ちゅんちゅんちゅん (2014-02-04 07:53) 

写真がすばらしくて、圧倒されそうです。現実にここに立ったら、足がすくんでしまうかも。
by sig (2014-02-05 21:07) 

ちゅんちゅんちゅんさん、コメントありがとうございます。
天井も高く、細やかな装飾、毎日の掃除も大変でしょうね。塵ひとつなく綺麗に保たれていました。
by ryo1216 (2014-02-05 21:59) 

sigさん、コメントありがとうございます。
いろんな様式の建物が楽しめるプラハ、優美さでは、ここが一番かもです。
素晴らしい装飾ですね。
by ryo1216 (2014-02-05 22:00)